ルノー のみんなの質問

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なぜロータス・ヨーロッパはスーパーカーなのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロータス・ヨーロッパてルノー製とかフォード製の大衆車の1500㏄のエンジンをマウントしていたと聞きますが。
たぶん同時期の日本のフェアレディZとかサバンナRX-3とかより遅かったと思うのですが。
よく分からないのですが。
ロータス・ヨーロッパのどこがスーパーなカーだったのですか。

と質問したら。
漫画の主人公が乗っていたから。
という回答がありそうですが。

無職の若者がロータス・ヨーロッパに乗れるてどういう設定の漫画だったのですか。

それはそれとして。
ロータス・ヨーロッパてなぜスーパーカーという定義だったのですか。

余談ですが。
パカパカライトも付いていないし。



#ヨーロッパ

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうなんですか!?知らなかったです。

その他の回答 (15件)

  • 大昔のシーサイド・モータースの人達に聞けば解るのでは?
    スーパーカーと言う言葉を作り出して、各種展示車を子供達に見せて、料金を儲けていた様な会社ですから♪

    ルノー・エンジンとロータス・ツインカム・エンジンでは内容は違いますが、フォードGT40因りも、車高は低いのです・・スーパー7の幌無しに乗るよりも難しいかも。

    ロータス車は芙蓉貿易の時代からメンテしています。

    回答の画像
  • 面白い御質問ですね。

    >なぜロータス・ヨーロッパはスーパーカーなのですか。

    まぁ、スーパーカーじゃないですよね。
    スーパーカーだと思われているのは、『やたらスーパーカーが出て来て東京~神奈川エリアで暴走行為を行うマンガの主人公が乗っていたから』です。何となくスーパーカーの仲間内、と多くの読者に認識されたんでしょう。

    >ロータス・ヨーロッパてルノー製とかフォード製の大衆車の1500㏄のエンジンをマウントしていたと聞きますが。

    ルノー製のエンジンは軽くチューンしただけですが、フォード製の方はピストンから上が全くの別モノで、BRMというレーシングカーだけを作るメーカー(1962年にはF1で世界チャンピオンにもなりました)のエンジンデザイナーを雇って設計させたエンジンで、結構おカネがかかったものでした。(当時の1600㏄4気筒エンジンでは、世界最高のエンジンの1つと言われました。)

    >無職の若者がロータス・ヨーロッパに乗れるてどういう設定の漫画だったのですか。

    親は死別していて姉弟の2人暮らしで、姉がトップモデルでヨーロッパは『アネキに買ってもらった』という設定でした。この姉の彼氏が当時の日本のトップレーサーでランボルギーニ・ミウラに乗っており、姉ちゃんもスポーツカーに対して理解があったんでしょう。(トップレーサーと人気モデルのカップル・・・福沢諭吉の孫の福沢幸男と小川ローザが元ネタなのは明らかです。そういう時代のマンガなんですね。貴殿の歳なら、小川ローザは御存知でしょう。『オー、モーレツ!』のモデルさんです。)
    尚・・・ケンメリの最高グレードGT-X(もうGT-Rはありませんでした)が¥250万ぐらいだった当時、ヨーロッパは¥398万で、結構買えそうな価格でしたよ。(この時、ポルシェ930ターボは¥1500万でした。)

    >たぶん同時期の日本のフェアレディZとかサバンナRX-3とかより遅かったと思うのですが。

    最高速は似た様なもの、加速性能はロータスの方がかなりよく(6気筒のトヨタ2000GTよりも加速はよかったぐらい)、ハンドリングは段違いというか、コーナリング性能はフェアレディZなどの日本製スポーツカーとは次元が違うものでした。(カーグラフィック誌に『日本の自動車技術者はヨーロッパを運転して、クルマというものがどれほど容易にカーブが曲がれるのか知るべきだ』と書かれたほど。)
    まぁ当時の日本製スポーツカーのハンドリングは、欧州車と比べると愕然とするほど低レベルでしたからねぇ。現代価格が高騰しているS30フェアレディZ、ハコスカなどのコーナリング性能は、『しょせんこの程度』でした。(ヨーロッパは、英語圏の当時の自動車雑誌を読むと、『ポルシェよりも操縦性に優れている』『ハンドリングでは世界一』などと書かれています。例のマンガでも、ヨーロッパに乗る主人公は『コーナリングの魔術師』と呼ばれていました。)

    >パカパカライトも付いていないし。

    ヨーロッパの設計年度は1960年代の後半で、パカパカライトが流行するのはその後です。ヨーロッパの次期モデル『エスプリ』は、パカパカライトで登場しました。

  • 「庶民にも手の届くスポーツカ—」が最初のコンセプトだったそうです。
    分類としては「ライトウェイトスポーツ」。
    日本でス—パ—カ—扱いなのは、まさしく「サ—キットの狼」で主人公が乗っていたからです。

  • プリウスよりは速いです
    #今日のプリウス
    #プリウスミサイル

  • 排気量ではありません、パワーウエイトレシオで優っていますし、当時は国産より外車のスポーツタイプがスパーカーと言われてまあした、国産はトヨタ2000GTだけだったような?スカイラインGTRやZはスーパーカーじゃなかったような気がしますし、少年ジャンプでやってたサーキットの狼も多少、影響していたかと思います。

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