プジョー のみんなの質問

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ガソリン添加剤の必要性

現在プジョーのディーゼル車に乗っており、新車から乗って現在3年目9万キロなのですがディーラーからガソリン添加剤を勧められました。

私自身の諸事情で毎週末高速で500キロほど走行しており煤が溜まったというメッセージも出たことがありません。
あまり走ってない街乗りばかりの車だと効果あるようですが。

ガソリン添加剤の主なメリットが煤の除去とあったのですが、日頃から走りすぎなくらい距離を走っているので煤は十分燃焼されていると思うのですが。
エンジンオイルはきちんと変えており今のところ車の調子はバッチリです。
しかも今更添加剤って効果あるの?って感じなのですがどう思いますか?

この状態でもガソリン添加剤入れる価値あると思いますか?

補足

ガソリン添加剤ではなくディーゼル車用の燃料添加剤でした。言葉足らずですみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

現代のクリーンディーゼルの為の燃料添加剤は主に2種類が考えられます。

ひとつは直噴インジェクターのノズルに付着したカーボンを除去する為のインジェクタークリーナーと呼ばれる物。
もう一つは燃焼ガスの塵灰後処理装置での有害物質の焼却を助ける為の燃料の微細化成分を含んだコンディショナーと呼ばれる物。
何れも新車時よりコンスタンスに投入すれば、故障を防ぐ効果を期待できます。
只、途中からの投入の場合は少なくともインジェクタークリーナーは燃料フィルターの交換が前提になります。

質問者からのお礼コメント

2022.2.11 07:49

みなさんありがとうございました。
参考になりました。

その他の回答 (6件)

  • 本当に効果がある添加剤(特にインジェクタークリーナ)は、インジェクターには個体差があって、その個体差を補正する補正値ってのがあるのですが、その補正値の数値が良くなったります(例+5の補正値が+2になったり)

    排ガス浄化装置の燃焼を促進させるようは添加剤もありますが、そっちの効果は疑わしいです。

    そもそもフィルターに関しては、高速走行が多くても、いずれは清掃が必要な時期が来ると思います。
    トラック業界では寧ろ『消耗品』と割り切ってます。

    添加剤がインジェクタークリーナーに準ずるものであり、なおかつ効果が見込めるものなら入れても良いかもしれませんね。

    ディーゼルのキモは走り方はもちろんですが、インジェクターが全てと言っても過言では無いです。
    インジェクターがダメだとDPFのフィルターの早期目詰まり、EGRバルブの不調、EGRクーラーの詰まりなどを併発します。

  • 純正のものなら使用してみても良いかもしれません。なぜならプジョー車にてテストし、効果があるから販売しているのです。

    社外品はワランティ切れてからにしましょう。
    承認されていないものでも効果はあるとは存じますが、使用したことで車両に不具合が起きてもワランティ対象外となります。

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    ディーゼルに
    ガソリン添加剤入れたら
    ・ブッ壊れます
    ヨ?!!
    (呆れ)

    「ガソリン車用」だから!

    シャブシャブで
    燃料ポンプイカれます!

    「ディーゼル用燃料添加剤」
    なら
    入れても壊れませんが?
    (あまり意味無いですが)
    (ソレよりはオイル添加剤の方がマシです)

    ディーゼルにガソリン添加剤
    入れるのは
    「バカ」
    です

    バカな人ですか?

  • ディーゼルでガソリン添加剤?

    いらないのでは?

    でもディーラーが勧める?

  • よく使用してましたが、全く体感出来るものじゃなかったです。
    ディーゼル車だったので、ガソリン添加剤は、入れてませんが。

  • 不要でしょう。
    私なら入れない・・・

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