プジョー のみんなの質問

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エンジンの耐久性についての質問です。

ホンダ・プジョー・フォードの3台で、エンジンオイルを抜いてからエンジンをかける動画がありました。フォードが開始数十秒で壊れ、プジョーがそのちょっと後で壊れましたが、ホンダは何分たっても壊れず、運転しても壊れませんでした。

そこで、エンジンにメントスとコーラを入れてエンジンをかけ直すとまた走ることができましたが、結局煙が上がってやっと壊れると言う動画でした。

やっぱり日本車の耐久性は格段に上なのでしょうか?

動画はcar wowと言うイギリスのYouTuberです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンはオイルを入れて使うモノだから、「オイルを抜いても壊れない」に意味はないと思います。

以前に「オートメカニック」という雑誌で、「車(カローラ)のオイルを抜いた状態で何キロまで走れるか」という実験の記事がありました。
100キロまで走っても壊れず実験中止、でした。

その他の回答 (3件)

  • オイルを抜いて使うことが
    正しい使用方法であれば、
    耐久性は結果の通りでしょう。

    ホンダのエンジンに
    コーラとメントスの使用が推奨されているのなら
    その結果は有用です。

    オイル無しでも走れるように作るのは
    たいした技術ではないと思います。

    オイル漏れか何かでオイルが無くなったとき、

    本来は走行をやめるべきであり、
    そのポリシーから言えばすぐエンジンが止まるように設計するのは
    大変に合理的と言えますが、

    日本車が、オイルなしでも走れてしまうなら
    オイル漏れに気付かないユーザーが
    延々と走り続けることもできてしまうので
    それはそれで危険かもしれませんね。

    であれば、プジョーやフォードの方が
    安全設計と言えるでしょう。

  • 質問者さんにアドバイス。
    「編集」って言葉知ってます?

  • 耐久性とその実験に相関性があるとは思えない。
    単純にオイルを抜いても大量の廃油が抜け切れないでエンジン内にあるのかもしれないし、テスト前に使用過程で添加物で処理されていたのかもしれない。
    関係ない話になるが、まイクロロンという添加剤が売り出されるときに仰天なテストが実施されて話題になっていた。
    某政府立ち合いの上でオイル添加剤で処理したクルマのオイルを抜き取って封印をしてオイルの補充ができない状態にしてオイルはカラのまま1万キロだかを走り切ったというもの。
    モデルは忘れたが日本車ではなかった。
    添加剤の使い方によってはこういうことをやっても焼き付きしないで1万キロを走れるということ。
    例に挙げたものが新車のテストなら別だけど。

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