50万から100万で売ってるワーゲンやプジョーの中古車で5年落ちや7年落ちで安くで売ってますが、故障せずつぶれないのですか？

Answer 1

数年乗るなら購入価格よりも修理代ので多く掛かるね。
6年落ちで買ったゴルフで11年落ちまでの間に故障修理だけで60万掛かったよ。
先ず5年過ぎるとオイル漏れは当たり前で10年までの間にエアコンも壊れる率高い。
ブッシュ類もヘタリが出て異音がしてたりセンサー類一通り要交換、これを怠ると路上でオーバーヒートするよ。

輸入車は買うなら3年落ち位まででしっかり保証の付いた物にしましょう。

Answer 2

故障せずつぶれないのですか？ ・５年以降の使用者のメンテナンス状態次第、国産車とは別の部分の故障になる場合があり

Answer 3

まあMTならそれほど心配は要らないかと…。
ATはそれだけでリスクが高いです。

１０万円で買った206もほとんど壊れなかったです。
まあ壊れるような所が無い車ではありましたが、走れなくなるような事はMTなら少ないです。
ATはその分出先で不動になったりするんでリスキーではあります。

プジョーとかアフリカとかでガンガン走ってるような車です。

Answer 4

俺はプジョーを5年落ち5万㎞を15万で買って、かれこれ10年経ち、今年で16年目だがなんら問題無いです。1月の車検は一発合格で更に２年乗れます。
ちなみにディーラーや整備屋に車検を出した事は一度も有りません。

Answer 5

故障はする前提でお買い求め下さい。
運が良ければ青ざめるような故障はすり抜けられます。

潰すかどうかはオーナーの判断です。
修理代をガバガバ注ぎ込みながら維持してる人もけっこういます。

プジョーは故障というか不具合とお付き合いする前提
で覚悟決めたほうがいいと思いますね。

Answer 6

国産じゃ考えられないところが壊れたりするからね。
部品、工賃も高いし。
外車は新車から保障期間内で乗り換えが賢いです。
安いと思って飛びついたら目も当てられないことになりそうです。

Answer 7

消耗品を定期的に交換するという日本車とは違う発想設計なので
全オーナーの手入れ具合によりますね。
もちろん買ってからのメンテナンスは重要です。
その車種固有の欠点を全然知らない普通の中古車屋よりは
ディーラーや輸入車に強い中古車屋のほうが安心ですが
当然費用は高くなります。
VWゴルフは比較的国産車に近いのでリスクは少ないでしょうが
プジョーになると年式車種によっては高い授業料を払う場合もあります。

故障自体はそもそも中古車には個体差があるので
それは日本車でも輸入車でも同じです。

Answer 8

まず個体差があるのと、販売店の質、そして購入者のメンテナンス力が長持ちさせるポイントでしょうか。
例えば輸入車は国産車に比べエンジンチェックランプが点灯する頻度が多いので、それで手放す人は多いでしょう。
でも輸入車のランプ点灯は軽度なものから重症まで範囲があり、その判断はメカニックとオーナーの経験や能力次第だと思います。

Answer 9

輸入車は５年経つと鉄くず、という根拠の無い噂があるので、
中古価格が下がってるだけ。

別に普通に乗れます。

但し、できればＭＴモデルをお勧めします。
それと勿論ですが、中古車は「その個体がどうか」が非常に重要ですので、
必ず試乗してみてください。

Answer 10

輸入車は故障が多いと言う風評被害のせいで値崩れします。
仮に故障して修理したとしてもまだ安いので、かなりお買い得と言えます。
欧州車は、メンテナンスをきっちりする必要があります。日本車は、メンテしなくてもある程度乗り続けられますが、初期性能を維持できるわけではありません。
元々設計思想が違います。

Answer 11

「故障」と「つぶれる」の違いが分からんけど、いつかは故障すると思うで。
輸入車は保証が切れると特に値段が下がるんよ。それだけ故障リスクが高いってこっちゃね。