８年落ちで、走行距離４万キロ台のプジョーなのですが、、 今年２月頃に 色々と警告ランプが点いて、結果 ディーラーにて ホイールスピードセンサーを一か所交換しました。

Question

が、そのわずか３か月後にまた同じ症状が出てしまい、今度は他のホイール
スピードセンサーが異常とのことでそれを交換しました。

この間の走行距離は１０００キロほどです。

さらに、その後 わずか二か月足らずで、またまた同じ症状が出て、
ディーラーに持ち込んだところ、、

さらに他のホイールスピードセンサー異常で、交換が必要だと言われました。

この間の走行距離は４００キロほどです。

そこでお伺いしたいのですが、
このわずかな期間と走行距離で、次々にセンサーが壊れていくなんて、果たしてあり得ることなのでしょうか？

プジョーメーカー（作り）の問題なのか、、
ディーラーの問題（作戦）なのか、、 そのどちらかかと勘ぐってしまいます。


ぜひご意見のほど、よろしくお願い致します。

Answer 1

プジョー乗りです。

それはディーラーにありがちな「コンピューター診断」の結果だと思われます。
実際に走行してみて、不具合の具合はどうですか？

本当の原因は別の所にあると思われます。
お住まいの地域で長年イタフラ車を扱ってきたような整備工場に持ち込んだ方がいいのではないか？と思います。


※知人の207もアイドリング不調に陥り、コンピューター診断で、
スロットルボディ交換⇒再発⇒スロットルボディ中古に交換⇒再発⇒O₂センサー交換⇒再発⇒プラグ交換⇒再発⇒・・・とディーラーで数十万円かけたあとになって、私もお世話になってる長年イタフラ車を扱ってる整備工場に持ち込み、症状だけを聞いたベテランのメカの方が「そらぁ水温センサーじゃね？」と、水温センサーを交換したら一発で直った、ということがありました。


ちなみに私はプジョーのMT車を数台、彼是20年総計50万キロほど乗ってるオッサンですが、完全に壊れたのは純正装着のSONY製カーオーディオ位でした。

Answer 2

センサの異常で、部品の経年劣化によるものでしょう。時期的に近いのは、設計品質、製造品質に拠るものかと思います。

ＡＢＳ警告灯などが点灯したのだと思いますが、部品交換後に警告灯が正常に復帰，別のセンサが壊れて警告灯点灯を繰り返しているのですね。

ディーラーではこのような異常を作り込めない、万一、警告灯が点灯するような不正プログラムがあったら、メーカの不正による、と言うことになってしまいます。部品代、整備工賃稼ぎの大規模不正は、ちょっと有り得ないです。

センサの故障原因の説明は受けましたか？リード線の取り付け部の断線かも。３つとも故障状態は同じだったのでしょうか。故障した部品を見せてもらってはいかがですか。
それと、残りの1個がどのような状態か、故障部位特定のために確認しているはずなので、ディーラーに聞いてください。

Answer 3

輸入車なんてそんなもんです。
そもそも、日本車と比較しては
いけません、特に電装品精度は低く寿命は短い。


輸入車の整備を長くやってるおっさん。

Answer 4

そんなの偶然でしょ。
あなた香港A型の風邪で病院に行って治ってからすぐに香港B型の風邪になって、また香港C型に掛かったときに医者にクレーム入れるのでしょうか。