プジョーって、ヒュンダイが生産してます？

Question

政治的な見方すると、ヒュンダイが生産してても不思議ではないんですけど、先日、以前にプジョー(2015)に乗ってた人の話によると、ノッキングが酷くて手放したと聞きました。 #ノッキングかハンチングのどちらかはわかりません。

昔の欧州車は、ノッキングの症状が多かったですけど、2015年式でノッキングなんて、今時に生産した車両であるんですかね？

なので、酷かった時のヒュンダイ設計、生産なのかと思いまして…?

#そのプジョーの型式は不明です。

Answer 1

ルノーは在ります。

廃止される予定だったが存続されました。
労働争議が絶えず、まともに生産できなかったのですが。

Answer 2

プジョーとヒュンデは関係ないですよ。
2015年頃と言うと大多数のプジョー・シトロエンはBMWと共同開発したエンジンを使ってました。
ミニと同じエンジンですね。

Answer 3

ヨーロッパと日本は石油の精製方法が異なり出来るガソリンのオクタン価がズレています。日本はアメリカ式でオクタン価が低く出来ます。
ヨーロッパのレギュラーガソリンは 日本のレギュラーとハイオクの中間のオクタン価です。今は オクタン価に合わせ プラグの発火タイミングなど自動でズレますから レギュラーを入れてもトラブルは有りませんが ヨーロッパ車のほとんどの車は カタログにはハイオク仕様とされています。
ただし 日本のレギュラーガソリンを入れてもトラブルは起きませんが
本来の圧縮比とは違ったりしますから トルクが出なかったり燃費が悪かったりします。
昔は販売されるガソリンのオクタン価の差で トラブルが多く出たのは確かです。

Answer 4

プジョーがヒュンダイのOEMと言う話は聞きません。プジョーはファンが多くて長く乗っていますから、他社のＯＥＭは無いでしょう。ノッキングは点火位置が違うか、ガソリンの熱貨が違うためですから車そのものではないでしょう。付け加えて言うならばヒュンダイは三菱のＯＥＭからスタートしています、プジョーも生産依頼するなら三菱でしょう。

Answer 5

プジョーとヒュンダイは全く関係ありません。