プジョー のみんなの質問

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外車は壊れやすいとよくネットで見るのですが、最新の故障率のデータを見るとトヨタは確かにトップクラスで壊れにくいそうですが、日産やマツダを初めとする他の日本車メーカーとドイツ御三家やプジョー、VW、ポルシ

ェなどの外車メーカーは差が無いどころか車種によっては外車の方が壊れにくいとの結果だそうです。
これを見るに壊れやすいというのは昔の話で現在は日本車と遜色ないくらいクオリティが上がってるってことですか?
まあ壊れた時の部品代が高めではあるので維持コストは日本車が有利なのは間違いないでしょうけど。

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回答一覧 (21件)

  • フォルクスワーゲンのボワろに乗っていました
    まずは新車で買ってすぐにエンジンがこわれましたよ 初期不良で、エンジンまるごと取り替えてくれました
    その後外車特有の故障があったのと、車検のたびに色々な部品を交換しました
    日本車のほうがまず故障はすくないとおもいます

  • 日本車と遜色ないくらいクオリティが上がってるってことですか?
    それはありません。不具合は出安いです。特に欧州車は。

  • 消耗部品が日本の使用環境に合わないので、劣化が早く、例えば、日本車だと10年保つ部品が5年しか保たない事など、更に、電装部品の精度は、日本車には敵わないので、不具合が出る確立が高いと言えます。どんなに現行の外車を買ったとしても。

  • 外車が壊れやすいのではなく、欧米などでは車は壊れるものであり、それを修理しながら乗り続けるという考え方が普通にある。

    さらに、外車だから壊れやすいのではなく、ヨーロッパの本土ではない、湿度の高い日本という気候の違う環境に置かれることで、小さな部品に至るまで本来の耐久性が維持できないからこそ、腐食によって、あちこちに不具合が生じやすいということ。

    また、フォルクスワーゲンやアウディに共通する乾式のDCT(DSG)の不具合なども、少しずつ改良しながら品質を向上させているいますが、単なるATやCVTではなく敢えてDCTにするのも、それぞれのメーカーの変速に対する拘りからであり、そうした意味では日本のように単純に絶対に壊れない車ということではなく、自動車そのものに対する捉えかた、考え方、ポリシーのようなもの自体が少し違うようにも思える。

    とは言え、耐久性のランキングなどで日本車が上位を占めるのは事実であり、そういう意味では、日本の車造りそのものが、一つ一つの部品の細部に至るまで品質に拘り、最善を尽くしているからこそだと思いますよ。

    ただ、故障率や耐久性ということではなく、クオリティ、品質面ということになれば、それは値段が示すように、ロールスロイスやベントレー、メルセデス・ベンツ、或いは、ポルシェやフェラーリなどは勿論のこと、ゴルフクラスでも、多少国産よりも値は張るものの、やはり、レベルの違う洗練された高級感がある。

  • 普通に街乗りするのには、そんなに大差はなくなったんだと思います。ですが、ポテンシャルを引き出すような走りを頻繁にしてると… やはり、故障が多い。 そんなに故障がないと言う方は、普通に走ってる人じゃないかな?

    道路も凸凹、修理工場も少なく、故障が生死を分けるアフリカ諸国で欧州車が少なくて、遠い日本からわざわざ船に積んで日本車を持って行くのはやはり壊れないから。

    今は、プジョーをヒュンダイが作っていたり、日産のエンジンをルノーが設計したり、同じ車種でも生産国で個体差が出たりするから一概には言えなくなってるのも事実。

    結局は、データは参考にならず、過酷な環境の国で多く乗られてるのが一番信憑性が高いと思います。

  • 30年以上、外車を乗り継ぎ現在もセカンドカーを所有しております。
    ドイツ、アメリカ、イタリア、確かに30年前のBMWはライトがよくきれましけど当時の国産車と比べて明るさは段違いでした。
    以外、特別壊れやすいと感じた事はありません
    外車は個体差(当たりはずれ)が国産車より
    あるように思えるくらいで今の時代は『外車は壊れやすい』とまでは言い過ぎです。
    時代錯誤ですね

  • これは国産車と外国車の考え方の違い。
    国産車:故障やトラブルを減らして、ユーザーの負担を減らすことをメーカーに求めています。ユーザーが。だからメンテナンスを怠り大きなトラブルに発展する。そしてトラブルになってから対処せざるを得なくなる。
    外国車:メーカーが決めた距離や年月が来れば、問題なくても部品交換をしてユーザーではなくメーカー側の負担を減らそうとしている。他の方も書いているけどブレーキの効きをよくするためにパッドの減りは恐ろしく早いのでホイールは汚れるし、パッド交換2回につきローターの交換もセット当然パーツの価格も高い。車自身のクオリティも上がっているが基本的にユーザーに高いメンテコストを強いているから故障が少ないようにみえるだけ。

  • かなり前から故障しにくくなっている。
    ただし、当たり外れの差は大きい
    アメ車でも普通に使ってたし
    シトロエンも10年以上故障して無いよ
    日常的なメンテをきちんとしてたら大丈夫でしょ

  • うちのベンツは三年でバッテリーやワイパー交換とかあり得ない!
    国産はバッテリーなんか交換しないでしょう!
    それにオイルも!性能悪すぎ!

  • プジョーの2〇番台のMT車を、ここ20年、合計42万キロ以上乗り継いでるオッサンです。

    完全に壊れたのは、
    SONY製カーオーディオだけです。
    これは「さすがSONY!」と思いました。きっちり、三年目に壊れたので。

    それ以外に「故障」した個所はありません。
    もちろん、定番の消耗品はあります。
    国産車と一番違うのはブレーキパッドでしょう。これは4~5万キロで無くなります。
    それ以外のものは、
    ・オイル(普通に5000㎞毎交換。オイルはホームセンターで売ってるようなもの)
    ・10万キロでゴム製ベルト類。
    ・15万キロ辺りで、スタビリンク、ハブベアリング。
    ・・・という程度です。
    国産に乗ってる人は、スタビリンクやハブベアリングの交換は、「消耗品の交換」ではなく、「故障修理」だと思ってる方も多いでしょうけれど、
    本国の価値観に従えば「消耗品の交換」です。
    そしてこれらの消耗品の交換は、プジョーに限って言えば、国産車並みの部品代と工賃で済みます。
    (BMW、ボルボは高い。ポルシェはべらぼーに高い)


    けれど、外車全般に言えることとしては「個体差が大きい」という点もあるかと思います。
    壊れない車は20万キロくらい平気。
    でも、壊れる車は初期トラブルが多発する⇒でも、初期トラブルを直してしまうと、やはり、その先20万キロ位は消耗品の交換だけになる。

    が、国産でもリコールだらけ、という車種も多いですよね?


    なので「外車だから壊れる」というのは、国産至上主義者の迷信、だと思います。

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