と車について教えて下さい。 日本は何故ev車を販売しないのですか？ 日産なんか2024年に2台→0台 2025年に2台→1台出るかどうかです。 結局はインフラ不足ですか？

Question

東京なんか国の補助金と都の補助金入れるとかなり安く購入出来るのですが。

Answer 1

そんなに日産のEV、売れていませんか？
最近アリアが増えてきたように思いますし、サクラはしょっちゅう見ます。
リーフも日に何台かは見ますが。

ネット等の情報や先入観から試乗もせずにEVはダメと決めつけている人が多いのではないかと思います。実際私も「最後までガソリン車に乗る」と考えていましたが、試乗してその考えが吹っ飛びました。今は輸入EVに乗っています。

家庭で充電できる、しょっちゅう長距離を走るようなことはないなど条件はありますが、乗ってしまうとEVは結構便利です。加速はエンジン車の比ではありませんし。
もうエンジン車には戻れません。
EVの良さが浸透していけばもっとEVが増えると思います。
条件により不向きなところもありますので、エンジン車との棲み分けになるとは思いますが。
一度EVに乗ってみてください。できれば購入して。そうすればネット上の書き込みの真偽がわかると思います。

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。確かに、今軽四を購入を考えます。
スズキ、ホンダで試乗して、今乗っている軽四を下取りしたら2社とも100万でした。
で、サクラに試乗したら、あれは軽四ではないです。下取りも15万高く、補助金入れると、ほぼ同じで1年間充電無料なので、家にソーラーがあるので、1年間ガソリン代金を貯めて、家に充電器をつけようかと

Answer 2

販売してるよ。
売れてないよ。
インフラ不足、その通り。
家で充電できなければ使い物にならない。

Answer 3

一番はバッテリーの発展が遅れてて充電時間が長すぎること。
そして寿命も短い。
戸建てでも充電するためには工事や契約アンペア数の見直しが必要。
日本では電力は沢山買うほど高くなるという変な仕組みのままだし。
東京都はお金が有るから補助金50万円出してくれるが地方では無理なのも理由。
全固体電池が実用化されてへたりの問題と充電時間の短縮などが図れれば普及するのでは。

Answer 4

リーフeプラスが約560万、東京都の補助金フル活用112万として448万として、カローラツーリングのハイブリッドダブルスハイビー292万、ハリアーハイブリッドZ 462万


EVは将来の下取りが悪く、リチウムイオンバッテリーは急速充電での性能劣化や充電ステーションでの急速充電効率が気温に左右されるので、正直使い勝手が悪いです。

価格、インフラ、性能、耐久性、安全性において、今のところEVを買うメリットは全く無いです。

Answer 5

ハァ？(°Д°)

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人へ
そりゃ ガソリン自動車より
・古いから
だよ

イメージで騙されてる感
あるが
電気自動車って
・約200年前
からあるのです！(°Д°)
(私が調べた記録では「約170～180年前！」だそうです )
(たぶん曲がったり(ステア機構)止まったり(ブレーキ機構)が出来ない形のモノなら約200年ほど前にあったのだと考えます )
(何れにしろ「古い！」のでーす )

で
初期のパワーも
信頼性も耐久性も今より劣る
ガソリン自動車に
「駆逐された」のが
・電気自動車
なのだよ
(コレホント )

ソイツを欠点を解決しないまま
・近年引っ張り出して来た
のが「現在」
(正確には15～20年位前な )
なのよ

電気自動車の欠点は
・エネルギー源であるバッテリーへの充電がクソ遅い
(いまだ1時間以上掛かる)
(30分のは「急速」でしかも約50～70％程度しか貯められない「お粗末で貧弱」なモノで「実用にならん！」と言うワケさ )
・バッテリーのスタミナがクソ無くて「直ぐに電欠起こす厄介クン」
(航続距離が極端に低いと言う事です)
・バッテリーが劣化する
(10万km走行したら50％(半分)以下と言う「貧弱ぶり」だわ)
(ガソリン自動車のエンジンは10万km走行後でも「劣化5％以下」(エンジンによってはそこまで劣化してない車両さえ存在します！)だから )
(せめて「素人が充電」で「10万km走行後劣化が10％以下」に抑えて欲しいワケよ )
(ソレでも「買わんケド」な )
・急速充電が何回も出来ない
(緊急時に何とかしたいワザも1回か2回「しか」使えず以後「熱く」なり「急速充電が叶わないと言う使えなさ」です )
・モノによらず「バッテリーが発火し易い」上に「消火し難い」と言う「安全上の致命的欠陥」が存在する
・冬季に走行すると気温の低さによる活性の鈍さにより只(ただ)でさえ短い走行距離が短く積雪時は「遭難の危険」が存在
と言ったところです

また
製造時の大気汚染やCO2発生は
・5万～6万km走行しないとガソリン自動車の排出CO2を下回らない
上に
自身の走行電力充電に使う
CO2発生は「含まない」
(つまりその後もCO2の負担を環境に与え続ける事から「ガソリン自動車よりエコはウソ」と研究の結果分かった(ウソがバレた！)のです )

↑
コレだけ沢山あるのに
電気自動車厨や推進派は
(データや計算・根拠を示さずに)
・そんな事ないやい
・ウソだウソだァ
・冬季に凍えるのもウソだから
(↑ニュースが「ウソを言って流してる」事になるんだが )
(呆れ )
と喚き
・購入を迷っていた人さえ電気自動車から離れさせてる (ｳﾋｯ)
(メシウマッ！)
な状況なのでつよ！(￣^￣)
(私ならもっと良い案があるのだが)
(生粋のガソリン自動車推進派で電気自動車滅亡(もしくはあと50～60年黙らせたい)させたい派だから)
(すんごく良い案あってもぉ (°Д°) 絶対に教えてやらないのでーす )

ちなみに
4大工学部機械工学課卒
だから
(機械だけでなく)
電気や電気自動車や
バッテリーの知識は
一応ありますから

ホントは無いンだろ
とか要りませんから (^ω^)

ちなみにある日
私の出す一つの案に
かなり近いアイデアを出す者が
知恵袋にいましたが
私が工学的知識と
・電気自動車が嫌われてる話
を組合せ
・アイデアとして不十分である
と言う
「ミスリード」をしたら
アッサリ信じて
その考えを放棄しました
(安心 )

ホントは
(電気自動車には)
良い案だったのですケド

アッ
安心して下さい！

私の回答は
・電気自動車「以外」
は
・「正しい回答」
・「役に立つ回答」
・「得になる回答」
を必ず心掛けておりますゆえ

電気自動車に対するモノ以外は
・不実をしない事
を誓います

「誰かの役に立つ為」に
(言葉はキッいが)
・正しい事を成す為
・正しい知識の普及
が
質問者さんや世の中の人の為となり
回り回って「自分」にも
良い事や効果があるから
であり
誇りや自尊心もあり
「正しい事」を普及させたいから
と言う強い理由があるからです

翻って
(卑怯と思われても)
ガソリン自動車や
内燃機関は
・私の人生そのもの
・私自身のライフワーク
・人生掛けている
からであり
電気自動車やその普及は
・私の人生の否定
・私のライフワークの理念に反する
つまり
「敵」だと認識するからです

こと
ここへ至った
社会的な免罪符であった
・ガソリン自動車より環境に良い
と言う部分が
・大部分で塾考の余地が多大
(つまり「間違っていた」「都合良い試算」「現実は理想値と掛け離れ非常に環境破格・環境汚染する」「エコとほど遠い非エコ」だと分かったと言う意味です )
(マァ シンプルに言えば社会に認められる為のウソ八百をコイていた！」と言う事ですァ！)
(けしからん！非常にけしからん！！)
と言う事に
他ならないワケです！

つまーり！！
充電スタンドが無い(少ない)
(少ない上にさらに数を増やすどころか減らしている！)
と言う欠点欠陥以外にィ～ー！
・エネルギー補充遅っそい
・エネルギー切れ早っやい
・エネルギー溜める部位(バッテリー)の劣化早っやい＆劣化度多大
・バッテリー自体高っかい
(車補助あって安うなっても先々の維持で不利っちゃ)
(そんなん誰も買わないっちゃ！)
(思わずラ◯チャンになる位にク◯って事です！)
・余多(あまた)の欠点に加え「火災になり易い」「消火もし難い」
(車ごと川に重機で放棄しなくば「延焼」する危険も多大です )
と言う恐ろしい安全上の致命的欠陥も
存在しているのです

電気自動車
(と言うか殆どバッテリー(と充電機)ですが )
は
この問題を
・200年間「も」放置してきた
のです！(￣^￣)

ソレを
(最近再販売し出した)
・15年～20年弱「しか」経ってないから仕方ない
(↑私を攻撃してきた余多の電気自動車推進派の無◯な理由が「コレ」でした)
(↑呆れると思いませんか？)
と
「恥ずかし気」もなく
書いたり言って来るンです！
(ｰ皿ｰ)

だから！
私は多少卑怯だとしても
(大方の人は卑怯でも何でもないと仰って頂いてくれますが )
・全力で電気自動車に反対する
・環境に良くかつガソリン自動車並みの性能のバッテリーが出来る50年～60年先まで電気自動車は許さない
(場合によりあと100年経っても造れないかも知れないとも言われています)
と言う事です

ちなみに
私や内燃機関推進派が
提唱する
・妥協点
ですが
・バッテリーを空から80％(以上)充電するのに10分以下
(もちろん同じ日に何回も充電出来る事を加える)
・車重1500kgの車両を満充電から1回も充電なく(ノー充電)1000km走行出来る事
(ガソリン車なら「余裕」で出来ます)
・新品時から10万kmまで走りバッテリー劣化(満充電から劣化による走行距離の低下と定義 )が10％以下のこと
・バッテリー価格を1/2から1/3に抑える事
・火災の安全性に対しガソリン自動車並みか以下である事
・バッテリーリサイクル出来る事
が出来たなら初めてやっと
・普及させても良いでしょうか！？
位の位置付け
ですよ？

電気自動車なんてのは
(ｰдｰ)

Answer 6

東京なんか国と合わせれば補助金100万円になるらしい。

それでもEV買わない売れないというのはよっぽどひどいんだろうな。
買って1年で半値以下になる。1年で数百万円の損。

Answer 7

なんで分かんないのだろうね。
買う人が少ないから販売しない。

インフラって何？
そもそも、自宅で充電出来ないと話にならない。
集合住宅には充分な数の充電設備を作る程の土地の余裕は無い。

Answer 8

補助金があっても家で充電出来るかどうか､ここがまずハードルになる｡
戸建て住まいなら寝てる間に充電出来るけど､月極だと無理だよ｡
ここでEVの利便性は大きく変わる｡
勤務先で充電可能な所なんてどれだけあるかな｡

Answer 9

不便だし、下取り安いし
何も良く無い