日産がゴーンの言いなりになってしまったのはサラリーマン社長の会社だったからですか。その点オーナー社長のスズキ自動車は決断力が強いですね、

Answer 1

日本人では忖度があって 改革なんかできるわけないから
海外から招へいしたわけで

やったことは新車開発のコストを極限まで下げるから モデルチェンジイヤーを長くすることになったわけで
これも定期的にやればよかったが なんか全然新型を造らなくなってしまって コストダウンも結構だけどさ

それでも そうしないとやってけなかったのが当時の日産であったし

ゴーンさんがいなくなると また元の木阿弥で
天下りの受け入れとか 組合とか 昔っから仕事しないで給料をもらえる美味しい会社だったからね
それが復活した結果 こうなっただけで


日産という 甘い汁のでる大きな木にぶら下がって 甘い汁を吸いまくった結果です

Answer 2

違いますよ。
そもそも日本の会社でないので

Answer 3

日産がゴーン氏の影響を強く受けたのは、外国人CEOの下で経営が行われていたことが一因と考えられます。一方でスズキは創業家一族による経営が続いており、オーナー企業らしい強い決断力があると言えるでしょう。ただし、外国人CEOの有無だけでなく、企業文化や経営陣の資質なども影響していると思われます。単純に比較するのは難しい面もあります。

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