なぜ日本車は電気自動車を作らないのですか。 日本車て本格的に電気自動車を作っているのは日産リーフだけだと思うのですが。

Question

フォードもヒュンダイもワーゲンも電気自動車の量産化をしているのになぜ日本車は電気自動車を作らないのですか。

と質問したら。
トヨタもホンダも作っている。
という回答がありそうですが。

作っているけど量産車ではないのでしょう。

それはそれとして。
なぜ日本車は電気自動車を作らないのですか。
技術がないのですか。

Answer 1

なぜ日本車は電気自動車を作らないのですか。
技術がないのですか。



２０１９・ホンダ参入

２０２０・トヨタ参入

Answer 2

私は違うと思っています だって現に走っているわけですから作れないといのは無いでしょう たぶんまだ時期相応なのかとも思いますがまだまだガソリン車が主流の様ですから

Answer 3

大震災の時に電気ストップしたら只の鉄屑になるからかな〜？
日本は天災が多いから少ないんじゃ無い？日本人は物作りが上手いから電気だけでは無くハイブリッドやガソリンなどを併用したPHVじゃないとならない国柄だからだと思う？
多分、他国に作れる物ならば日本は余裕で作れる技術はあるでしょうね〜
今後は凄い物が日本で造られるでしょうね〜
後は価格が高いのがデメリットかな？

Answer 4

俺は今のところEVで関心あるのは、その投稿画像のやつと↓

https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190807-10435061-carview/?mode=top

Answer 5

ハイブリッドでまだまだ行きたいのでしょうね。ガソリンエンジン＋モーター＋バッテリー＋インバーター。極めて複雑で部品点数が多く高額になるシステムです。メーカーを頂点とした巨大ピラミッドを20年かけてつくったので、今さら部品点数が少なくシステムとしてはハイブリッドよりシンプルな電気自動車には行けない。が本音では。世界は国策で電気自動車開発にむかっています。自動車大国ニッポン危うし。

Answer 6

完成度の高い電気乗用車によって一撃でシェアを奪い、市場を制覇する必要があるからだと思います。

内燃乗用車よりも構造が簡単な電気乗用車には、すでにベンチャー企業や異業種からの参入が進んでいますが、リチウムイオン電池の能力限界のためシティコミューター以下の性能に留まっています。

この間、トヨタ(全固体電池)とホンダ(Mg電池)は、ハイブリッド車販売による利益を使って次世代電池に投資しています。次世代電池の特許を押さえた上で、長い航続距離と短い急速充電時間を実現した電気乗用車を一気に量産して世界のEVシェアを奪取し、経営体力の無いベンチャー企業や自動車の基盤技術に未熟な異業種企業を徹底的に叩き潰せばよいのです。裏を返せば、トヨタやホンダといえどもそれだけ追い詰められているわけで、一撃必殺に失敗すれば退場もあり得ます。

Answer 7

私的な見解だけど
EVで勝負となると
ライバルが一気に増えるからやりたがらないのだと考えてます
燃料車と違って圧倒的に部品点数が少なく低コストになる
そうするとベンチャーの参入は容易に想像できます
数十年積み重ねてきたガソリンエンジンディーゼルエンジンのノウハウ
で勝負できなくなる
これが国内メーカーの恐れてることかと

Answer 8

インフラが整ってないから

Answer 9

今年の末から来年頭に掛けて、
トヨタとホンダから市販される予定です。

Answer 10

まだ、日本のニーズに合わせられて居ないからです。
言わば技術力不足と言っても片付きはしますがね。

日産のリーフだって寸足らず（走行距離・航続距離不足でしょう。）ですよ。
新車買ったけど、経年して目的地まで到達しなく成ったって有りますね。
普通の人はデーターを見て質問して、確約を貰ってから買います。

要するに、車に成らない（と呼べ無い）物は買いません。
一部の騙された人以外はです。

Answer 11

国産、海外の電気自動車も含めて、まだまだ完成度は低いし走行距離、バッテリーの問題、価格など課題は多いです。
ガソリン車と比較すると、能力的にはまだまだです。
しかるに、各国産メーカーも熟成を重ねている筈です。
日本車なら、より優れた車を必ず出してくるはずです。