日本のEV車と言えば郵便局のEVバイクしか目に止まらない遅れた国 せっかくの日産EVも宝の持ち腐れになってしまったのはなぜ？

Answer 1

いえいえ、日産自動車は100%ピュアEVだけではなく「充電のいらない電気自動車」で御なじみe-POWER及びeペダルをノートE12に搭載し、商品構成化したところモーター駆動による走行フィール等がたいへんご好評を戴き、月販10,000台という人気を集めた様です。そして現在はノートE13&オーラFE13、セレナC27-28、キックスP15、新エクス‐トレイルT33という具合にニッサンの人気車に幅広く展開しているのでは？


※参考資料はコチラ
日産「e-POWER」搭載車の全世界累計生産台数が150万を達成！
カーメディア総合サイト Motor-fan.jp 10/31(木) 21:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e432c435b250a32c3b0550e7f23fc0169914e882
https://motor-fan.jp/mf/article/273741/

Answer 2

そう言うあなたが買わない・乗らないからです

Answer 3

電気自動車の日本での問題点は・・・
１、車両価格が高い
２、電気代・充電料金が高い
３、賃貸／駐車場に充電器を普及出来ない。

この三点です。改善がいっこうにありません。当然、普及しないでしょう。EVの初期、2015年以前は無料期間であり、リーフを筆頭に2000円ポッキリ充電とかやってましたが、震災→原発停止の煽りで、無料期間があえなく停止。

この頃から停滞してますね。

もし、今、電気代無料策をやったら、はるかにEVが売れるでしょうな。その一つの兆候が、軽EVでサクラが出現したことでしょう。少なくとも上の１～３の内、二つを改善するべきです。

Answer 4

日産が進化させなかったからです。
世界に先駆けてBEVを出したものの時期が早すぎたのかさっぱり売れない、多分ですがこれでゴーン氏は興味を失ったのでしょうね。
その後、地道に改良はしているんですがその速度があまりにも遅く、その間にテスラにぶち抜かれてしまいました。

Answer 5

日本はとうにEV車技術は世界一ですよ。
ヨーロッパの各国の車メーカーも、EV車では営業して行けずに工場を閉じているじゃないですか。
もうすでに日産もトヨタも充電不要のEV車は制作していて、後はテストを繰り返して販売にこぎつけるだけですが。
今年末になってから、大々的にTVCMでもペロブスカイト太陽電池を流しているでしょ。
あれを車のボディとかウィンドウガラスに取り付ければ、車体重量はガソリン車と変わらず、ほぼ充電不要になりますけど。
ペロブスカイトの原材料の生産国は日本が世界第2位、一気に資源国家の上位になることが判明してます。
今は国家的なプロジェクトになってます。
EVで日本が遅れていると言い出した報道陣、反省してほしいですね。

Answer 6

日産EVは別に技術力は高くないので、どうでもいい。
トヨタが１９８０年頃に開発した試作EVで、リーフ程度の性能はあった。

Answer 7

リーフは「せっかくの」なんていうほどのたいしたクルマじゃあないです
電池の温度管理を省略したことで、連続走行すると電力をはやく消耗する
それで急速充電しようとすると電池が熱いので充電速度が遅い
リーフ以外の世界のEVのほとんどには温調がついています
そんなんだから日産自動車は世界のEV販売台数でトップ10に入れていません