ホンダと日産が経営統合して、日産のe-POWERは残ると思いますか？ ホンダのハイブリッドに統合されたら、面白くないハイブリッドになってしまうと思うのです。

Answer 1

残らないと思います。

結局まともに燃費も両立し海外でも販売出来るハイブリッド車をどうにかしないと行けませんから・・・
中身はホンダe:Hevで名前だけ残る可能性はある！

私は逆にホンダの次期型のe:Hev システム使った方が良いと思います。

Answer 2

経営統合しても、別会社で運営かな。
技術交流はするだろうが、唯一？売れているe−POWFRはそうそうには無くらないのでは。全個体電池など、画期的な物ができないと。
今のEVは、バッテリーが重い、高い、充電時間が長いので、走行しつつの充電はメリット。モーター走行は快適。
高速道路を多用しないなら、燃費はそこそこ良いかな。40km/hまでなら30km/L前後。さすがに60km/hまでは、出す事も多いが。
高速走行用のオーバードライブギアを付けたら、改良可能か改悪になるのか。

Answer 3

HONDAと日産が模索して売れるe-POWERが発売されれば私は残って欲しいものだとは思います。
肝心なのは売れるのかどうか。

私が先月契約したFITとNOTEでは本当に悩みました。どちらも良いクルマでしたから尚更です。結論としてFITを契約したのですが理由はクルマではなく、何時倒産するかわからない会社の商品を購入しようとは思わなかったからです。

私は大昔から日産ファンでした。セドグロに乗り、シーマになり…。楽しい思い出をたくさん作ってくれた日産がこの先どんな結末を迎えるのかは解りませんが、もう二度と購入することは無いだろうと思います。それでも日本の歴史から日産が無くなる事が無いと願いたいですね。

Answer 4

アンチにめちゃめちゃコテンパンにされていますね.......

ホンダのハイブリッドができが良いって、どの口が言ってるんでしょうか？
そもそもですが
e-Powerを横目に見て羨ましくてe:HEVが出てきたのに
走行性能は楽しくないっていう意見が多かったですよね。
どの車のe:HEVも非力だと、多くの意見がありました。

そして日本の平均巡航速度は120km/hには遠く及ばないので
日本国内ではe-Powerの燃費で困っている人は本当は多くないはずです。
THSIIには燃費で及びませんが、運転して楽しいと思っている人がe-Power車を買っていると思っています。
そしてちゃんと運転できていれば、e-Powerはめちゃめちゃ燃費いいですよね。

私は日産党ではないし、別にホンダ嫌いでもないのですが
ホンダはハイブリッドシステムを毎度あっさりかなぐり捨てるし
BEV一本でいくぜ！って言ってるけれど、これも近い将来撤回しそう。
Honda eは惨敗でしたし。
すぐ辞めちゃうのはホンダの潔いところなのかもしれませんが。
ハイブリッドでもリアは機械式が高効率だぜ！って言っていたのに
すぐモーターが最適解でしたとか言い出すし。

すぐにコロコロ発言を変えるのはやめたほうが良いと思いますね。

私はFit4 e:HEVももっていますが
運転して楽しいのはe-Powerですね。
シャシー性能もノートのほうが上ですし。

燃費が燃費がって
燃費が気になるのは、30年以上続く日本の不景気と
あほみたいにガソリンにも課税されているからであって



すぐにe-Powerが消滅するようなことはないでしょうし

こんなことを我々素人があーでもないこーでもないって言って
傷つけ合っても仕方ないです

日本のメーカーなのに、日産は潰れてしまえと言わんばかりのアンチの多いことに驚きますね。

確かに日産の経営陣は無能なのが多いのでしょうけれど
1つのブランドが消滅したりしたら、車好きとしては悲しい限りですけれどね

Answer 5

ハイブリッドシステムの完成度､燃費性能はホンダの方が上｡
e-POWERに優位性が無い以上徐々に姿を消すんじゃないかな｡

Answer 6

ホンダの将来はＥＶのみの販売にシフトしてるので、無くなってしまうかと。

Answer 7

e-POWERはシリーズハイブリッドの高速燃費性能が極端に悪い出来の悪いハイブリッド。

エンジン駆動できるホンダはehevが燃費性能で大きくリードしている。
経営統合すれば出来の悪いe-POWERはフェードアウトしていくだろう。

Answer 8

e-POWER は、すぐになくなることはないと思いますが、長い目で見ると徐々に減っていき、やがてなくなると考えるのが自然です。

理由は、ホンダには e-POWER より優れたハイブリッドシステムがありますので、燃費性能でも劣る e-POWER を存続させる理由がありません。
あらゆる面で合理化しないと製造コストを抑えられませんので、多くの利益を出すために統一されていくと考えられます。

特に北米で人気を得るには、高速走行（時速 120 km 以上）でも燃費が良いハイブリッドシステムが必要ですので、高速走行で燃費が悪い e-POWER は明らかに不利なシステムです。
そのため、高速走行でも燃費が良いホンダのハイブリッドシステムが優先されると思います。

Answer 9

日産のe-powerに高速走行時のエンジン駆動を足して、より効率を良くした上位互換がホンダのe:HEVです。e-powerが勝っているのは機構が単純で生産コストが掛からないことくらいでは。

なので、統合後はe:HEVが主力ユニットになって、e-powerは廉価モデル向けの専用ユニットになったりするかも。

Answer 10

ホンダと日産が経営統合して、日産のe-POWERは残ると思いますか？
先に負の遺産の処理をしないと
日産、経営再建へ猶予は
2026年に迫る過去最高の「社債償還の壁」
ブルームバーグのデータによると、
日産とグループ会社は
2026年に
総額56億ドル(約8700億円)近くの社債が償還期限を迎える。
これはデータを確認できる1996年以降で最も多い。
「償還の壁」が迫る中、日産の信用リスクを示す
クレジット・デフォルト・スワップ（ＣＤＳ）は
2023年３月以来の高水準に達し、
円建ておよびドル建て社債のスプレッド（上乗せ金利）は
今年最高水準に拡大している。