日産 のみんなの質問

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ホンダと日産の経営統合は成功すると思いますか?

なんか本当に経済合理性とかを追求したというより日本のプライドみたいなのを優先した結果のように感じるんですが、本当に統合した後にぶつからずに成長できるんでしょうか。

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回答一覧 (3件)

  • 失敗は目に見えてる。両社協業しても目立った補完性無しで協業によるメリットはプラットフォームや部品の共有化によるコスト削減とスケールメリットの恩恵。

    ただ、低コストは中国あたりの十八番です。

    また、蓄積技術の共通化も有るのでしょうが、EVはやや下火になったとは言え、もはや既存の内燃機関系は過去のように今後多大な恩恵をもたらす技術にはなり得ない。

    恐らく、それより劣化性や航続性や安全性など次世代リチウムイオンバッテリー系統の技術躍進と正比例してEVが覇権を取っていく。

    また、近年から自動運転など高機能デバイスとしての競走においても、専業かつトヨタはお呼びでないグローバル企業規模のGoogleなどの専業者とは技術面において追いつく事は不可能でしょう。

    そもそも、そっち系は近年は日本は中国にすら技術力的に抜かれ始めています。

    と言う事で、どんなシミュレーションをしても日本の自動車産業は現在より衰退していきます。

  • 基本的には、持株会社を作り、その傘下にホンダと日産が入るという銀行の統合のような感じでいくと思います。
    そして、10年20年とか掛けながらゆっくりお互いの企業文化を合わせていくつもりだと思いますよ。
    よって、ぶつかるところはまずは後回しでしょうね。

  • 現時点では判りませんが、常識的に考えれば利害が一致しないのにもかかわらず協業から経営統合へと進展しないと思います。
    実は日本経済新聞によれば、今年3月の時点で日産自動車と本田技研工業の協力対象にEV分野での協働開発等が挙がっていた様です。
    それに最近の新聞・雑誌の関連記事やテレビ番組の放送内容をつうじて知るかぎり、自動車業界における従来の考え方が通用しなくなっている部分もある様です。この事から内外装デザインやイメージ戦略等の両社の商品展開に直截係る部分ではなく、飽く迄も自動車のEVシフトそのもの自体に向けて全固体電池やモーターの軽量/高性能化など限定的に協力するのであれば通常、両社の意見が対立するとは考え難いのでは?

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