車に関する質問です。 私はZ33に乗っています。

Question

最近エンジンがかからなくなり最寄りの整備工場に持って行きました（ディーラーではエアロを変えていること、車高調を入れていることから入庫拒否されました）。

色々調べてもらうと診断機で燃料ポンプの故障と出たため、燃料ポンプの交換をしてもらいましたが、いまだにエンジンはかかりません。

診断機を使用して燃料ポンプのみの故障だと判明したのにエンジンがかからない理由を推測でいいので回答をお願いいたします。

ちなみに診断機は日産ディーラーから借りた、日産ディーラーで使用されているものを使ってもらいました。

補足

バッテリーは燃料ポンプ交換と同時に交換してもらいました。 整備工場から「エンジンかかるようになりました」と電話があり向かって私がエンジンをかけると初爆はするものの回転数が上がらずすぐにエンストするような感じ（何度かスタートするとかからなくなりました）で再度ピットインでした。 整備士曰く「おそらくプラグ関係かな」とのことでプラグなども今から調べてもらうのですが、プラグ関係を修理するとして、何円くらいが相場でしょうか？

Answer 1

こんにちは♡Z33乗りです♪

症状を聞いていると燃料ポンプの交換時にミスをしているとしか思えませんね…

初爆があったとのことですが～それならプラグではありませんね！そもそもアクセル踏んで回転が上がらずに止まるのは間違いなく燃料系です♡

プラグがかぶるくらい燃料が来ているなら何ら問題無く修理が終わっている筈です。

燃圧不足だと同じような現象が起きますから！私が思うに燃料ポンプを純正以外の社外品を使った初期不良だと思います。

実は私も以前！燃料ポンプの劣化でエンジンが吹き上がらなくなって町工場で交換して貰ったところ！純正品ではなく外品の安物を使って修理されていた為に修理が終わってから三千kmほど走っただけで燃料ポンプが再度潰れたことがあります。

Answer 2

ポンプがダメならポンプを交換して
交換してだめなら再度診断機を通してい故障個所を見ていけば？

エンジンが掛からない事には複数原因があります
燃料は？
噴射ポンプは？
プラグは？
燃料圧力は？
空気は来ていますか？
バッテリーが弱っていてもエンジンはかかりません。

クランキングして初瀑が無いようであればプラグやイグニッションを疑います
初瀑もありそれでもエンジンが掛からない場合は燃料圧力及び燃料調整がうまくいっていないのかもしれません
調べてみないと分からないでしょう。
それと日産でダメなら町の整備工場へ持ち込んでみてもらってください。

Answer 3

つぎにやってみるとしたら既定の燃圧がかかっているか、燃料が噴射されてるかの確認でしょうね。ほとんど車検しかやってない整備士ではムリな感じはあるけど。知ってるでしょうが圧縮、燃料、火花があれば始動するものなんで。それを確認する技術があるかどうかで。

Answer 4

Z33のエンジンがかからない原因として、燃料ポンプ以外の要因が考えられます。まず、プラグのカブリが原因で火花が飛ばない可能性があります。プラグの点検や交換を検討してください。また、イモビライザーが正常に作動しているか確認することも重要です。さらに、燃料ポンプのヒューズやリレー、他の電気系統の不具合も考慮する必要があります。これらの点を整備工場で再度確認してもらうことをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10174385540
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10205299405
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205887076
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13147811373
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14268390874

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

エンジンがかからない原因は複数考えられます。

・燃料ポンプの交換は正しく行われたか
・燃料フィルターが目詰まりしていないか
・スパークプラグの状態は正常か
・点火系統に異常がないか
・バッテリーの残量は十分か
・その他電気系統に異常がないか

燃料ポンプを交換しても、他の部品や系統に異常があればエンジンがかからない可能性があります。整備士に再度点検を依頼し、原因を特定することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。