エルグランドよりもアルヴェルが売れているのなぜでしょうか？？ 決定的な違いでもあるのでしょうか？？

Answer 1

E52エルグランドは後出しじゃんけんで2代目アルヴェルに完敗した車ですよ。
デカい、狭い、使い勝手悪い、同程度のグレードはアルヴェルと同等以上の価格。
そして途中から「古い」も追加され最近は「古すぎる」も追加された状態です。
アルヴェルはすでに4代目です。

Answer 2

車体の世代が違いすぎます。

現行のエルグランドは2010年に発売されたモデルをマイナーチェンジだけで約15年間売り続けている為、古臭さが否めません。

対してアルファードはその間に3回フルモデルチェンジを行っています。

日産がトヨタに販売力で太刀打ち出来ないのは間違い無い事実ですが、商品力としても負けている（商品の改良に掛けている費用も桁が違う）のが要因では無いでしょうか。

もともとエルグランドが先駆けで、それへの対抗心から生まれたのがアルファードだったと思います。
アルファードを発売するにあたって、エルグランドを徹底的に研究したというのはトヨタ側も認めている事実です。

Answer 3

乗り比べてみたら判るし 何年か経過したら日産車はボロが凄く出て来てキシキシガタガタうるさくなる
ヴォクシーとセレナの後ろに乗せてもらうだけでも差がはっきり分かる位トヨタ車は優秀 知らない人はトヨタ好きとか皆が乗ってるからなんて適当な事言うけど細かい部品の精度から違うから当たり前と言えば当たり前なんだよね・・・

Answer 4

リセールバリュー

Answer 5

トヨタ製が好きな人が多いからだよ。