日産 のみんなの質問

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EVなら石油等価係数で,ガソリン1ℓ⇒100kmを走行できると,2024年3月まで決めていて,自然にやさしい省エネの乗り物と世界中を騙してきました。

さすがに,石油等価係数を24年4月からは,ガソリン1ℓ⇒35kmと1/3の数値に改めました。
しかし,EVは猛暑だと充電できる電気量が激減するので,1台当たりクーラーの膨張弁を6個も搭載して,床にある電池を冷やしているのです。(BMW製EVの場合で,日産の初代リーフは電池に膨張弁を搭載していなかった。)
また,駐車していても自然放電で電気量は減少していく宿命が有ります。
EVの実際の石油等価係数は,ガソリン1ℓ⇒25km位で有り,EVの燃費はHVやPHEVと殆ど差が有りません。
よくもまあ,世界中の人々へ虚偽情報を欧州各国政府や米国政府は,広めていたと思いませんか。

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回答一覧 (6件)

  • それは話があべこべです。
    元となっているニュースは、「米エネルギー省、燃費基準でEVの石油等価係数を見直し(米国)」でしょうが、内容をきちんと確認して見て下さい。
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/03/e1d8ba169de49332.html


    環境保護団体「電費を誤魔化すのは止めて、もっとBEVを売りなさい」
    主要自動車メーカー「改定はむしろBEVの普及に逆効果」
    共和党上院議員団「改定は事実上のBEV強制であり、無効化を求める」


    本来の話は、現行規制が電費を大幅に過大評価し少量のBEVで基準を満たせるようになっており、環境保護団体が石油等価係数(PEF)値を引き下げるよう訴えを起こしたというもの。
    日本ではYouTubeを中心に立場を逆にして説明されていて、EV推進派の嘘がばれたという扱いで紹介されていますが、実情は逆です。


    現行規制だと例えば、フォード F150 ライトニング 2022 の燃費換算値が237.7MPGe(約101km/L)ですが、改定により2030年時点で83.2MPGe(約35km/L)まで悪化します。
    それでもまだ実際のフォード F150 ライトニング 2022 の燃費換算値は66~70MPGe(約28~30km/L)なので、それよりまだ上です。
    HVやPHEVと殆ど差が無いとあなたは言いますが、この車はピックアップトラックです。普通乗用車と比べて燃費は大幅に悪く、具体的にはHVでも37MPGe(約16km/L)、ディーゼル20強、ガソリンは20弱です(20MPGeは約8.5km/L相当)。
    https://fueleconomy.gov/feg/PowerSearch.do?action=noform&path=1&year=2022&mclass=Pickup%20Trucks&srchtyp=marClassMpg&pageno=1&rowLimit=200&sortBy=Comb&tabView=0


    今の日本は、マスコミの嘘をSNSが暴くというのがはやりですが、SNSの方が平然と嘘を付くものなので、むしろデマが横行しています。

  • >>駐車していても自然放電で電気量は減少していく宿命

    これは言うほど多くない。数か月あっても充電電力が極端に減ることはない。
    出来の悪い外国車はわからないですがね。

    その2として、EVの神髄は「太陽光+EV」として蓄電力を生かすことにあるので、多少のファンが回って損失やヒータが付いたところで、タダみたいな電気であれば無問題。あと、一旦ヒータで熱を作って発電状態になれば、その電力供給時に熱を持って比熱を保つので、常時ヒータをつけっばというイメージもない。日本ではなじみがないですが、海外では冬季エンジンヒータを朝につけるのは当たり前だったりしますからね。

    その3として「猛暑だと充電できる電気量が激減」これを問題視するのは日本だけかもしれない。日本の場合「1分○○円」が基準になるので、熱による充電力が減ると、電気の価格に直結し確実に割り増しになる。「kwh○○円」のところや国家だと、航続力だけの問題で、電気価格が割り増しになったとしても価格は納得するだろうから、問題としては大きくない。


    古いEVの情報をいつまでももって、今に発信するのはいかがなものかと思いますね。

    実際、EVの出荷台数が鈍化しただけで、右肩上がりなのは間違いないうえ、EVが縮小してレシプロ車が増産で幅を利かす・・・なんて予想している者もいない。

  • そんなにEVの事叩かなくても良いと思いますが…
    個人的には、EVは家電の様な物と考えてます
    自宅で充電できれば、ガソリンスタンドに行く必要がなく、オイル交換も必要ありません

    1年に1回の法定点検を行えば、メンテナンスフリーとも言える、勝手の良い車だと思いますよ

    遠出が不便と言いますが、世界的に見れば日本は車の総走行距離が少ない国です
    年に数度の長距離移動の為に、ガソリン車が必需品という言い分も、些か疑問に思います

    世界的には長距離移動に対応する為に、数多くのガソリンスタンドを設置しています

    同じ様にEV車が普及するに連れ、充電スポットも普及するでしょう

    EVの夏の充電問題は、設計の古いEV車に多く、現在では随分改善が進んでいます

    インフラ整備さえ整えば、EV技術が進めばより使い勝手の良い自動車になるでしょう

    そうEVの肩を持つ私はEV自体は、所有していません
    自宅で充電が出来ないのと、まだ技術進化が足りないと考えています
    ただ、自宅で充電出来るなら、真剣に検討していました
    楽ですから

    また、世界的には環境問題を主軸に語ってきた風潮がありますが、どこの国も環境問題なんてどうでも良いんですよ
    新技術(本当は自動車最古の技術からの進化ですが)でイニシアティブを取りたいが為に、躍起になっていただけです

    都合のいい御題目に飛びついた愚か者達ではあったのでしょうが


    >EVなら石油等価係数で,ガソリン1ℓ⇒100kmを走行できると,2024年3月まで決めていて,自然にやさしい省エネの乗り物と世界中を騙してきました。
    さすがに,石油等価係数を24年4月からは,ガソリン1ℓ⇒35kmと1/3の数値に改めました。

    1Lではなく、1gal(3.8L)の事です

  • 真夏の昼なら太陽光発電で大幅にアシストされます

    嘘は良くない

    太陽光発電で走る電気自動車は良くないほとんど二酸化炭素を出さない

    嘘は良くない

    太陽光パネルの価格が、1/5に成れば燃費換算は5倍に成る

    燃費換算25㎞/㍑と仮定しても来年発売予定のフィルム型の太陽光パネルなら125㎞/㍑と成る可能性すらある

    太陽光パネル価格は、発売当時に比べれば既に1/10以下だ

  • 欧州もEV諦めてるし

  • 実際の電気自動車の走行費は
    ガソリン換算でリッター50キロであり
    これは原付バイクと同じぐらいです
    電動アシスト自転車ですと
    1000キロ走って200円ですので
    ガソリン換算でリッター855キロです

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