９月に発表予定の、新型日産リーフの側面シルエット画像が公開された。 超カッコイイ！！ これで、６０ｋｗｈバッテリーで、５００ｋｍ以上の走行性能なら、テスラよりも日産リーフの方が売れ

Question

る！

Answer 1

日本人受けする無難なデザインにしたみたいですね。
今回は60kWhは出ないようです。まだ開発中ですかね。
40kWhで450kmくらいのようです。

価格はどうなるんですかね。テスラのことを考えると
400万円以下に設定してくるのでは？と思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

暖房を入れ急加速をすれば半分の250kmも走れません。
どちらも長距離は無理です。冬場は特にね！

Answer 3

バッテリー容量は憶測の域のようです。30kWhで30%性能向上で300km超えとも書かれてましたが、海外のEVは大容量のバッテリーを搭載している仕様もあるようなので、日本の補助金もバッテリー容量1kWh=1万円のキャッシュバックですからね。大容量バッテリーを積んでガソリン車並みの長距離走行が出来ると、イイですね。
あとは、大容量だと充電時間も増えてしまうので、高電流に耐えられる高性能超寿命バッテリーになっていると理想的ですよ。
最近の充電器は高出力ですので、30kWhでも30分の充電で8割充電が可能だと思いますが、全ての充電器が高出力でないので、悪意のある店は単位時間あたりの料金を取れるので、ワザと遅い速度でお金を搾取するでしょうし。

後は車両価格の問題でしょうね。テスラの上位グレードは100kWhのバッテリー容量とも言われているので、せめてその半分くらいは欲しいですね。
デザインに文句つけているヤツもいますけど、現行の醜い万人外れした外観のプリウスよりもマシでしょう！

Answer 4

30kWh以上で350kmらしいですけどね
60kWhは数年後

Answer 5

超ダサい。
デザイナーは誰？

Answer 6

http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-3240822/
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Answer 7

シルエットを見る限り、コンセプトモデルとあまり変わらない様ですね。

カッコイイかなあ？かなり疑問符