メーカー・モデル: 三菱 eKワゴン
グレード:G_4WD(AT_0.66) 2004年式 乗車形式: マイカー
今の車と比べても故障は少ないので、メンテナンスさえしっかり行えば長く乗れると思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 パジェロミニ
グレード:- 1999年式 乗車形式: マイカー
パジェロミニ君とても好きです(*≧∀≦*) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 eKスポーツ
グレード:R(AT_0.66) 2003年式 乗車形式: マイカー
日本車の中で三菱のデザインがすきだったのと、予算や年式を比べこれしかないかんじでした。 三菱というところで色々多々ありますが、当時の他のメーカーとくらべても一番いいとは思いますし、14年落ちですが旧さも全く感じません。 他メーカーはモデルチェンジするごとに古さが際だちますが、三菱にはそれがないなと個人的には思います。 最も開発予算がないだけだと思いますがw [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 ギャランフォルティススポーツバック
グレード:ラリーアート_4WD(SST_2.0) 2009年式 乗車形式: マイカー
いろいろ書きましたが個人的には結構気に入っている車です。ガチガチのスポーツカーではないがターボ付きの車が乗りたいという人やとにかく他人と被りたくないという人にはおすすめ。 三菱頑張ってクレメンス [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 ギャランフォルティススポーツバック
グレード:ラリーアート_4WD(SST_2.0) 2009年式 乗車形式: 過去所有
この車が売れなかった理由は、三菱ブランドの低迷との見方もありますが、実際のところはランサーエボリューションの名前を使わなかったことだと思います。スバルのようにWRXの名前を使用し、Aラインや現行型のS4のような名称ならそこそこ売れたのでは? 車自体はランエボの技術も多数搭載されており、足回りとブレーキを変更すればそこそこ楽しめると思います。 私の場合、ライフステージの変化に伴い売却しましたが、好きな人には好きな通好みの車だといえます。街中で同じ車種にすれ違うことも滅多に無いため、他の人と被るのが嫌だ!という方にはお勧めだと思います。 実用性も特に問題ありません。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 ミニカ
グレード:Pg(5ドア_AT_0.66) 1993年式 乗車形式: 過去所有
メインカーをもらい事故で廃車にした時に、たまたま持ち合わせがなく、やむなく店の代車を安価に購入したもの。 95年式の7代目ミニカ。5ドアで3AT。色は黄緑がかかったメタリックグレーだった。 エアコンとパワステ、オーディオはあったものの、パワーウインドーがなかったため、グレードはおそらく「pg」。 愛着が全くなく、洗車も全然しなかったが、2008年5月~2011年6月まで足代わりに重宝した車。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 パジェロミニ
グレード:- 2000年式 乗車形式: マイカー
釣りで山奥に入っていくなど仕様目的がはっきりしている人向けです。走破性能と小柄ボディを生かして、渓流沿いの道のちょっとしたスペースに停めながらランガンするにはうってつけです。ただし積載性、快適性、安定感、高級感とかはありません。1長10短ってなかんじ。普段使いにするならほかの車をえらぶことをお勧めします。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 アイ
グレード:ビバーチェ(AT_0.66) 2009年式 乗車形式: マイカー
今は快調に動いているからいいけれども、もし仮に調子が悪くなってしまったときに、次の乗り替え候補が浮かばなさそうで怖い、という意味でパンドラの箱的なクルマ。 乗っていても眺めていても気持ちのいい、良いクルマだと思う。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 パジェロ
グレード:ロング スーパーエクシード_4WD(AT_3.2) 2015年式 乗車形式: 試乗
売上の傾向としては圧倒的にロングボディだそうだが 本格思考のオフロード乗りはやはり ショート&ディーゼル一択だそうで。 こちらもちゃんと路面侵入角ほかオフロード車に 必要な情報もあれば悪路走破のための装備も充実 しているし何よりショートボディとディーゼル仕様 が選択できる。 普通車カテゴリーでは今FJクルーザーと並ぶ 本格的オフロード車。 その実力は本物でしょうが如何せん会社の イメージが・・・・・・正直最悪・・・ この不遇は当分続くでしょう・・・ でも分かる人は買ってくれる車です。 今はユーザーを大切して、 ランエボのように絶版にしないで欲しい物です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: 三菱 ギャランフォルティススポーツバック
グレード:スポーツ_4WD(CVT_2.0) 2008年式 乗車形式: マイカー
クルマ全体としてはデザイン性も優れ、スポーティでありながら、快適装備も充実している非常にコストパフォーマンスに優れたクルマだと感じます 後期型になると、この前期型にはオプションだったASCも標準になり安全性も向上する一方で、エンジンが小さくなったり、海外ブランドタイヤへの変更やパワステ形式の変更が行われ、前期型と似ているようで異なったフィーリングになっているように感じます また、燃費云々についても書きましたが、車格を考えれば十分であり、僕自身は実燃費に関してはそれほど不満はありません トータル的に見て、やはり前期型のギャランが最も走りに徹していたように感じます [ 続きを見る ]
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