ミニクーパーとミラジーノ似すぎじゃないですか？笑

Answer 1

似ていて当然です
他で言われてる方がいますが何にも知らないで訴えられてるとか言う人いますが根も葉もないうわさです
ダイハツはジーノ作るにあたりイギリスに打診したところBNWに権利売却してるので旧ミニに似せて作ってくださいと言われてます
２代目ジーノもBMW からOKもらって作ってます
初代ジーノに関してはもっと似ててもいいのでという事で中期からグリーンの色も追加されたぐらいですから

Answer 2

だから訴えられた。
新車発表時には、次期型の生産準備に入っているモノです。
よって次期型の650ジーノで生産終了したのさ。
ミニにもジーノにも乗った人が居ますが、中身は別物と言ってました。快適性はジーノの圧勝と。

Answer 3

でもメーカーは全く意識して無いってふざけた事を言ってます。

Answer 4

ミニクーパーっというか、ミニがね。（クーパーは『ミニ』というクルマのスポーティグレードの名前です。GT-Rに対するニスモとか、アクセラに対するマツダスピードとか、スバル車に対するSTIみたいなもの。）

※ミラジーノは、ダイハツによると『往年のダイハツ・コンパーノのトリビュート』みたいに言ってましたが、しかしそのコンパーノ自体、欧州のモーターショーでデビューした時、フィアット・1100に似すぎていて世界中から嘲笑され、慌ててデザインを修正して発売したという経緯のある、まるで現代の中国車の様なクルマでした。

※しかしダイハツは。
ミラジーノに、ミニライトというアルミホイールを履いた特別使用車を作ったり（ミニライトは、ミニ・クーパー専用の競技用マグネシウムホイールのメーカー。ミニ用軽量ホイールだから『ミニライト』）、ボンネットに白い2本のストライプを入れたり（このストライプは、ミニ発売当時2年連続でF1タイトルを取ったレーシングチーム『クーパー・カー・カンパニー』のワークスを示すマークで、クーパーのチューンを受けたミニがラリーで無敵を誇っていた時、ボンネットに入れられていたラインそのものです）、ダイハツ自ら、ミニ人気にあやかろうとしてのはミエミエでした。

※そしてこれは、あくまでもウワサですが。
BMWがBMC・ミニの所有権をローバーから買い取って開発したBMW・ミニの日本での拡販を計画した時、遂にダイハツにブチ切れたとか。
ミラジーノは非常に人気があり、『軽かどうかとは関係なく、ミラジーノだから買う』というファンもいたぐらいでしたが、3代目の開発はありませんでした。これはBMWより『次にやったら訴訟を起こす』と言われたから、などというウワサもあります。

要するに

>ミニクーパーとミラジーノ似すぎじゃないですか？笑

恐らくBMWもそう思っていて、ダイハツは『狙ってやった』可能性が高い、ということです。

Answer 5

外見だけね！
それで買った人は多いと思います。

Answer 6

いまさら？

Answer 7

ミラジーノが明らかに寄せていると思います。ダイハツも隠すことなく「そうです」と言うはず、と思っています。