メーカー・モデル: マツダ CX-5
グレード:XD フィールドジャーニー_4WD(AT_2.2) 2022年式 乗車形式: マイカー
ヨーロッパで評価が高い車ということが買ってみてよくわかりました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ MX-30 EVモデル
グレード:ロータリーEV エディションR 2023年式 乗車形式: 試乗
電動化のデメリットとなりやすい航続距離において、このPHEVはかなり完成度の高い回答と感じます。 普段使いは自宅充電のバッテリーのみで走り、長距離は充分なタンク容量でエンジン発電。 ただ、ロータリーエンジンは思ったほど静かではなかった点が少し残念。 価格は上位グレードで500万円弱。補助金が国から65万円、東京なら+35万円らしく、価格競争力も高いのでは? ただし、MX30の車体を使ったのは、ちょっとニッチを狙い過ぎ。CX系に使えば、かなり顧客層が広がりそうなのに、勿体無い気がします。 個人的にはこのデザイン好きなんですが。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ CX-60
グレード:XDハイブリッド プレミアムスポーツ_4WD(AT_3.3) 2022年式 乗車形式: 仕事用
いろいろ対策後であればとても良い車だと思います。エンジンもサスペンションも基本的なところでサラブレット的な車だと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ MX-30
グレード:MX-30 モダン コンフィデンス(AT_2.0) 2022年式 乗車形式: マイカー
全く知らない車種でしたが、雑誌で見かけて外観に一目ぼれして、試乗して購入しました。 比べたのは、ホンダヴェゼル、トヨタカローラクロス、ヤリスクロス、レクサスUX、MAZDA3、CX30、CX60、ミニクロスオーバー。 私の使い方に合っていて個人的にはめちゃくちゃ気に入っています。 しかし、街でほんとに見ないです。 思いっ切り不人気車ですが、多走行になるので乗り潰すことになるでしょうからリセールは無視です。 MTクロカン車、MTセダン、ATセダン、ATSUV、ATミニバンなど、車はいっぱい乗ってきましたが、自己満足度は圧倒的に高いです。欠点も含めて溺愛している状態。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ CX-5
グレード:XD エクスクルーシブモード(AT_2.2) 2021年式 乗車形式: マイカー
今の所不満なし [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ デミオ
グレード:XD ツーリング(AT_1.5) 2014年式 乗車形式: マイカー
コンパクトカーとしては最高の車です。デザインよし、燃費よし(ディーゼルなので)パワーもそこそこ。後部座席を倒せばママチャリも載る積載性 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ ロードスター
グレード:Mパッケージ(MT_1.6) 2002年式 乗車形式: マイカー
いい思い出。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ ロードスターRF
グレード:RS(MT_2.0) 2016年式 乗車形式: マイカー
悪いと思うところは自分で工夫したり、調節するのもこの車の楽しみだと思います。 車としては★5つと言いたいところですが、 2人しか乗れない、荷物もあまり詰めない。乗り降りは他の車と比べてはいけない等、万人向けではありません。 ただ、オーナーの男女比率が男性が圧倒的に多いのはチョットもったいないと思います。 車体も小さいし、小回りもできるし、オートマもあるし、見た目も良いので是非もっと女性の方にも興味を持って頂き、もっと沢山の方に色々な楽しみ方で、この車のすばらしさを体験してもらいたいと思う車です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ MPV
グレード:Lパッケージ(AT_2.5) 1999年式 乗車形式: 過去所有
カラクリシートを初採用したマツダ車でしたが、フォードと業務提携していた時代だったので、V6エンジンにハイオク、デカすぎる車体に6人定員と贅沢すぎて日本では受け入れられなかった? [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ ファミリア アスティナ
グレード:アスティナ_1500(5ドア_AT_1.5DOHC) 1989年式 乗車形式: 過去所有
バブル期に作った逸品だと思います [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ CX-60
グレード:XDハイブリッド エクスクルーシブモダン_4WD(AT_3.3) 2022年式 乗車形式: マイカー
主に妻の普段使いと週末のレジャーに利用してます。ディーラーの試乗車アップを購入したので、費用対効果としても満足してます。トヨタのミニバンからの乗り換えなので、走りを楽しめるcx-60は最高です。乗り心地に関しても家族からの不満はありませんし、ミニバンの時と比べても子供は酔わなくなりました。スキーで疲れて寝てたからかも… 何より運転する楽しさが、この車にはあります。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ MX-30 EVモデル
グレード:ロータリーEV モダン コンフィデンス 2023年式 乗車形式: 試乗
Rotary-EV 車の始まりとして、観音開きのドアが許容出来れば、候補の選択肢としてに考えられる1台 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ ロードスター
グレード:S スペシャルパッケージ(AT_1.5) 2024年式 乗車形式: 試乗
個人的には、加齢によってMTの運転が辛くなったら、選択肢として有望なオープン2シーター [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ ロードスター
グレード:S スペシャルパッケージ(MT_1.5) 2022年式 乗車形式: マイカー
幌の不良以外は不満点なし❣ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マツダ MAZDA6 ワゴン
グレード:20S(AT_2.0) 2022年式 乗車形式: 試乗
正直ちょっとナメていましたが、マツダってこんな良いクルマを作るようになったのだと驚きました。 真新しい技術が搭載されている訳ではないのですが、人間工学を突き詰めた内装も相まって総合的に熟成を極めています。 幸福度の高い1台。 昔の「マツダ地獄」と言われていた時代を知っていますし、人間工学云々は二の次でわかりやすいデザインで取り繕っていたという印象。 マツダ6も発売から9年経って基本設計は古いだろう、でも数少ないワゴンの選択肢を吟味しようという思いで乗りましたが、私の中でマツダは実直で良いクルマを作るメーカーだという印象に塗り替えられました。 [ 続きを見る ]
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