ランボルギーニ のみんなの質問

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いすゞのような、
路線バスや高速バスの車両の自動車製造会社を起ち上げたいと思っています。当方18歳です。

元々はフェラーリやランボルギーニなど、富裕層に向けてのスーパーカー専門のディーラーを起ち上げたかったのですが、ガソリン車の規制や需要などを考え辞めて、今の時代に完全EVのバスはあるか?バリアフリーにもっと配慮したようなバスはあるか?と思い、そういった企業を起ち上げたいと思いました。しかし、長期的に見てリモートワーク等が主流になって来た場合にバスは廃れるのか?ライドシェアが多くなってきた場合にバスに需要はあるのか?
と少々不安です。
アドバイス下さい

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回答一覧 (16件)

  • そもそもいすゞは路線バスや高速バスを製造してないけどね。起業云々夢を吐かすならもっと業界調べてください。

    今の時代に完全EVのバスはあるか?⇛いすゞがエルガEV出したね

    バリアフリーにもっと配慮したようなバスはあるか?⇛エルガがEVになったおかげで車内が歩きやすいようフラット化したね。

    バスは廃れるのか?⇛無くなりはしないけど盛り上がることは二度とない。ドライバーの絶対数が減ってるのに売上台数が伸びるとは思わないねぇ。

    ライドシェアが多くなってきた場合にバスに需要はあるのか?⇛ライドシェアなんて大して盛り上がらんよ。

    日本はそもそも市場が小さすぎる。それすなわちバスの需要は今以上に増えない=新規参入したところでよっぽどのモノが作れなければ淘汰される

    スーパーカー専門ディーラーのほうが現実的かもね。

  • 起業ってことは5年や10年ではなくもっと先までの予測ですよね?
    単にバスに需要があるかって想像なら、今よりさらに「激減」でしょうね。
    数十年単位なら自動運転は普通になってるだろうに、なぜある場所まで行くのに、ある場所で待たなきゃならない?ってなると思いますよ。
    来てくれる?複数人を乗せる前提がバスですから回るってことですよね、来るのも、行くのも。リモートもライドシェアも関係なく、その頃タクシーと呼ぶかレンタカーと呼ぶかわかりませんが、街中に散らばるだろう自動運転車に対抗できると思えませんけど。
    速度と安全性なら電車には勝てませんしね。

  • 日本の人口は減少し続けます。将来的に特に地方での交通インフラの維持が困難になります。道路や橋は自動車の通行では傷みませんが、大型のバスやトラックが通行すると重量の影響で劣化が著しくなります。わたしは、大型のトラックやバスが制限或いは禁止される時代が来ると考えています。したがって、バスに将来性はありません。
    事業を立ち上げるなら、有人ドローンだと思います。

  • 立ち上げ資金はどうするのかね?
    高齢化社会において、バリアフリーはますます重要になっています。特に高齢者や障がい者向けのアクセスを向上させるバスは、公共交通機関での重要なインフラとしての役割を担うでしょう。これに特化することは、社会的意義と市場ニーズの両方を満たすことができます。

  • 完全EVのバスはすでに需要が高まっており、環境規制が厳しくなる中でさらに注目されています。多くの都市や国が公共交通機関のゼロエミッション化を目指しており、バスの電動化は今後も重要なテーマです。長期的には、都市部の環境保護政策や政府の補助金も期待でき、EVバスは未来志向の選択と言えます。

  • 18歳でお金が無いのにどうやって立ち上げるの?
    一口に自動車製造会社と言ったって、キミは技術的な裏付けないでしょ。
    設備にも相当お金が掛かるし資金繰りは大変だよ。

  • 資金面の計画はできてる?
    完全EV化や自動運転技術、さらにはスマートシティとの連携など、バス業界は今後技術革新が加速する分野です。今から準備を進めることで、最新技術を取り入れたバスを提供する先駆者になれる可能性があります。

  • 単なる思い付きかな。
    需要は十分あるけど資金繰りが大変だよね。

  • あなたのアイデアは時代に合っており、EVバスやバリアフリーという視点は特に注目されています。まずは市場調査や、バス業界でのニーズをより深く理解することが重要です。その上で、ビジネスモデルや技術パートナーをしっかりと検討することで、将来性のある事業を展開できるでしょう。
    ただし数十億~の資金調達できればの話です。

  • 会社を設立するには資金が必要で、バス会社となると数十億はないと無理。
    その辺どう考えてるの?

    リモートワークが増加しても、公共交通機関がなくなるわけではありません。都市部では通勤以外にも、観光や学生、地元住民の移動手段としてバスは引き続き重要です。また、ライドシェアが増えても、バスは大量輸送を効率的に行う手段として存在し続けるでしょう。むしろ、環境に配慮したバスは、ライドシェアとの競争でも有利になるかもしれません。

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