バンクシーは描いた絵が一部のお金持ちの物(絵そのものが欲しいと言うよりは、価値があるから所有される)になる事に嫌気がさして絵をシュレッダーにかけるといった行動を起こしたと言う動画を見ました。

Question

高級スポーツカーメーカー(フェラーリ、ランボルギーニ etc..)でもお金持ちは「乗って楽しむため」ではなく、走行距離を伸ばさない為にキャリアカーで運んでることから、お金をただ別の形にして、株のように価値が上がるまで温存したりして限定車を所有してるのが現状だと思います。
メーカーは「ユーザーに運転を楽しんで頂きたい」などとPR動画でほざいていながら超高価格設定をします。
メーカーはただの動産になるだけの状況になんとも思わないのでしょうか？それともF1などの資金になるからとりあえずメーカーにお金だけ収めてもらえばそれで良いとでも考えているのでしょうか？

Answer 1

何とも思わないとは言えない。

Answer 2

お金だけ収めてもらえばそれで良いとでも考えているのでしょう。

Answer 3

考えているのでしょう

Answer 4

そうですね。

Answer 5

そんなことないよ。

Answer 6

メーカーは何とも思っていません。

Answer 7

一部のフェラーリア ランブルギーニは 資産運用や 税金対策に利用されています それは悲しいことですね。
ネットに出てくるような有名人がポンポン 高い車を売り買い出来るのはそのためです。
例えば 会社社長がフェラーリを買う それを会社の福利厚生 などの経費にできた場合 法人税が 安くなります だから 高ければ高い車ほど有利になります。 しかしこれらの車は 買値で売れます または値段が上がります。 そうすると節税できた分は丸儲け なんですよ。 利益が出た場合は その分の税金を払う必要がありますけどね。
だから 経営者の 友人同士で売り買いを繰り返せば それだけで 場合によっては 数千万円～億の節税になってしまいます。

Answer 8

一つ、誤解があります。

高級スポーツカーメーカー(フェラーリ、ランボルギーニ etc..)を、お金持ちがキャリアカーで運ぶのは、まさしく「乗って楽しむため」です。
純粋に乗って楽しみたいから、それ以外は運転したくない。

ガレージから、乗って楽しむ場所までの移動は、ただの移動です。運転は楽しくありません。

ですから時間の無駄なので、専門の運転手などにキャリアカーで運ばせます。

そして、たとえばサンモリッツの別荘に到着してから、今度は自分でハンドルを握って、信号のない峠道をスポーツカーで走行して楽しむ。
それこそが純粋に「乗って楽しむ」ことです。

高級スポーツカーは、信号や渋滞にイライラしながら、一般道を走る車ではありません。

＞「ユーザーに運転を楽しんで頂きたい」などとPR動画でほざいていながら超高価格設定をします。

メーカーが「楽しんでいただきたいユーザー」を選んでるだけですね。
この価格を超高価格と思うような人間には乗ってもらわなくて構わない。というメッセージです。

そこんとこ、よろしく♪