フェラーリとランボルギーニ、どちらが資産価値が高いですか？ 資産運用の対象になりますか？

Answer 1

資産性が高いのはランボルギーニよりもフェラーリですね。
これはたとえば、クレジットローン会社も認めているように、
残価設定で見ても明らかです。
フェラーリは３年７５、ないし８０の残価設定をﾛｰﾝ会社が認めますが、ランボルギーニはなんだかんだ、60-70までしか認めません。
このことからも資産性が高いのは明確にフェラーリです。
では、運用対象になりえるかというと、個人保有の場合はどちらも難しそうです。
結局、プレミアムモデルというのは通常プロパーモデルも乗っているお得意様にしか回ってこないわけで、プロパーモデルは乗らずとも経年で資産価値は下落していきます。そういう意味で毎年5-10パーセントの割引率がかかるとして、３－４台保有したときに、短期売買をしたとて、限定車で元を取れるか程度の利回りです。

一部のクラシック系やプレミアムモデルが爆発したとしても、つまるところ、それって10-20年クラスで保有してなきゃいけないので、やっぱりなかなか難しいですよね。

なお、今後、EVが普及して、ｶﾞｿﾘﾝのフェラーリを乗ることは、難しくなっていくことは確かですが、だからといって、ｺﾞﾐにはなりません。間違いなくプレミアムもでるになっていくと思います。

Answer 2

フェラーリです。
今、安く買えそうなので乗りたいなら好都合ですが、投資オンリーであるなら、値上がりするかは微妙です。

Answer 3

コロナ禍で世の中がしけてくるので、もう以前のように人気が続かないでしょう。
今、すでにもっているのなら落ち着くまで辛抱すればいいですが、これから投資しようとするにはリスクが大きいですね。

Answer 4

共に成りません。
電気自動車の時代に成り、公害を撒き散らす車は有りません。乗れなく成ると思います。

Answer 5

資産を運用するなら延べ棒だと思いますよ。

Answer 6

50年、100年先今の状態で保管出来ていたら
何十倍、なん百倍になってるかも。
どっちが１０倍でどっちが100倍かは時の運ではないでしょうか。

Answer 7

車種によってピンキリ