脱ガソリン車の流れが進み、フェラーリやランボルギーニの中古車が 安くなり始めるのはいつ頃からだと思いますか？

Answer 1

脱ガソリンではないですが…
以前は二輪車で2ストエンジンと呼ばれるものがありました。

現在はニ輪も四輪も4ストになっていますが、構造的に2ストの方が高出力で軽量でした。また、スロットルを開いたときのレスポンスも素晴らしく、二輪車では、原付きからレース用バイクまで2ストばかりでした。

しかし、その2ストも環境規制で厳しくなり、新車のラインナップからなくなり、そう簡単には手に入れられなくなってくると、中古の価格が高騰しました。
コロナ前の世界でも元値の数倍といった具合でした。


脱ガソリンと言っても、発電機や農機具、その他諸々の関係でガソリンの販売がなくなることはないと思います。もちろん、ガソリン車が公道から消える日はまだまだ先だと思っています。

なので、スーパーカーというジャンルのクルマも中古しかなくなった場合は、価格が高騰するのではないかなと思っています。

今よりも高い価格になっても買う人（買える人）はガソリンの価格なんて気にしないでしょうし。

Answer 2

安くなる？？これからどんどん上がります。
今以上値下がりすることはないですよ。

Answer 3

貴方が生きている間には無理でしょう。
逆に値上がりする要素も。

Answer 4

ガソリン車、安くなるかなー。
一般大衆車は価値が無くなって投げ売りされるかもしれませんが、スーパーカーにいたっては逆に市場に出回らなくなってプレミアがついたり、保有すること自体に課税されて本当に金持ちしか所有できなくなったりしそうですね。

ガソリン販売も規制されて所有してても走れなかったりとか。


そもそも、イタリヤなどの欧州のスーパーカーメーカーはガソリン車販売の規制を免除される可能性すらあるので、何とも言えませんね。
ポルシェは免除を辞退して反対しているようですが。