ランボルギーニ のみんなの質問

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フェラーリとかランボルギーニのマフラーを社外品にすると、
エンジンの調子が悪くなるの?

補足

素朴な疑問です。 難しいことは知らないけど、てっちゃん458さんの理屈だと、 町中で走ってる社外マフラーを付けた車は、 全車エンジンの調子が悪くなっちゃうよ....? それともフェラーリ458独自のことなのかな。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そんなことはない。

不届き者てっちゃん458は、社外マフラーを装着すると、
チェックランプが点いて、エンジンが不具合を起こして、
ドン亀の走りになると、根拠に乏しい出鱈目を言って、
極端に誇張したデマを流し続けてます。
持論を裏付けるような前後ラムダセンサーの作動状態をモニターしたオシロの波形等、
各テスターの診断結果は一切出て来ないのです。
診断結果を公開すると、出鱈目な持論がバレるので、
意図的に隠してる可能性もあります。
各社外品マフラーメーカーは、
チェックランプが点くケースがあるとしながらも、
エンジンが不具合を起こして、ドン亀の走りになるはずがないと、
明確に否定しているのです。
知恵袋の知識ある人達も、
不届き者てっちゃん458の持論は胡散臭いと一蹴しました。

その他の回答 (13件)

  • プラグは去年8月に交換したんだけど、電極は溶けてませんでしたよ。
    直噴エンジンなので煤で汚れてましたけど?

    https://minkara.carview.co.jp/userid/2252957/blog/41803156/

    28万5千kmの時にイオンECUと共に交換したよ
    今33万7千kmだから5万kmですね。

    https://minkara.carview.co.jp/userid/2252957/blog/43554933/

    竹槍マフラー屋必死ですね。

    一品ものだから排気流量過多にならないように作ってるんですね。

    でも量産品の竹槍マフラーで黄色い印出してるね

    ラムダセンサーがエラー出して死んでるけど?

    お金持ち相手にフェラーリ関係者が苦々しく思ってるアコギな商売は、そろそろ手仕舞いにした方がいいですよ。


    おーい。知恵袋初投稿のキミ。

    給油をするには何処の何をするのか言ってみてよ
    458に乗ってるんだからいつもやってるんだから

    >社外品マフラーを取り付けるとチェックランプ>が点灯するということは良く聞くお話です。

    『良く聞く』けど
    『何故点く』のは知らないのが証明されちゃった

    >私の車もテスト走行中点灯することがあり

    『何故点くのか?分かってたらば』

    >OBD2に挿し込むキャンセラーを使って対応

    『対応したのは』
    『目障りな黄色印を消しただけ』
    『ラムダセンサーは死んだまま』
    『排気ガス中の残存酸素濃度がわからない』
    『正しい空燃比になってない』

    その二万七千円のアダプタは黄色印を消すだけ

    失笑。


    『危険なので特別に許可を得た係員が撮影しています」って書いてあるだろ?撮影にあたって工場内の車が映らないようにとかチーフメカと打ち合わせて、撮影の趣旨(オイル交換の大切さとエラー履歴消去の必要性と効果の啓蒙)に基づいてるんだよ。

    チーフメカも今回の作業担当者も、らっぱの音色だけ考えてラムダセンサーの流量過多による支障について判ってないでヘンテコリンな排気部品をくっ付けてる人達に困ってたよ。


    何回説明すれば気付くんだよ?

    ● 『エラーの原因』何百年経てば理解するの?

    竹槍マフラーファンのみんな!

    ● この時、ラムダセンサーは死んでた状態
    >エラーを消すと、学習がクリアーされ、
    >再学習を始めます。所謂補正しない状態
    >(基本設定値)に戻るから走るように
    >なるのです。
    ● ラムダセンサーの許容流量がオーバーする
    竹槍マフラーはくっ付けたままだろ?

    ●だからまた走り出したらラムダセンサーは
    死んじゃってエラー出す。

    ● 排気ガス中の残存酸素濃度は測定されない
    排ガスの酸素濃度を測れなくてもエンコは困る
    だから適当な濃さの燃料が吹かれる
    つまり大昔と同じ燃料噴射制御システムになる
    ECUは学習するから噴射制御は補正されるけど
    ラムダセンサーが死んでるから空燃比は適当だ

    ● しっかしさぁ。エラー出しても無関心って

    誰か黄色いエラーが点いてる時の走りと
    診断機でECU内のメモリからエラーの履歴を消した時の走りの違いを体感した奴は居ないのか?

    純正マフラーの排ガス流量を前提にしたラムダセンサーに想定以上のガスが流れると、そのセンサーが死んじゃうから黄色いエラー印が点灯する。

    こんな状況でもECU内の燃料噴射マップで適当な量の燃料がシリンダーに付いてるピエゾインジェクターから噴射される。
    このラムダセンサーが死んでる状態の燃料噴射制御機構ってさ大昔のECUと同じ機構になっちゃってるよ?

    それからさ基本中の基本なんだけど、大昔にやってたチューニングではマフラーを交換したらばECUのマップを書き換えるのが常識だったけど、フェラーリ458に社外竹槍マフラーくっ付けてる人はどうしてるんですか?低速スカスカなんじゃないの?


    ● そのアダプターは単に目障りな黄色いエラー印を消す為の物ですよ。

    ● エラー消しアダプターを装着しているあなたのラムダセンサーは死んでます。

    ● 排気管を交換して排気ガスの流量を増せば全開時の馬力は増すけどさ。

    ● ECUのマッピングを書き変えないと低速トルクが痩せてるよね。

    ● だから25馬力とかショボい馬力向上じゃなくてモアパワーを目指す人は当然ECUのマップを書き換えるんだけどさ。

    ● BOSCHのコモンレールガソリン直噴システムの真骨頂はラムダセンサーからの排気ガス中の残存酸素濃度をリアルタイムで測定して、各シリンダーに装着されたイオン電流検出回路つき点火プラグからの燃焼状態をECUにフィードバックする事でレスポンスに優れたエンジンにしてる訳。

    ● 折角レスポンスが良いフェラーリのF136FB直噴エンジンなのに排気ガス中の酸素濃度をフィードバックしない大昔のエンジン制御にして勿体無いと思わないの?

    ラムダセンサーがエラー起こして困ってる458のオーナーさんや販売店さんは純正マフラーに戻して本来のレスポンスになるように作業してるよ?

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/o-rush/entry-12355126817.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAa-Z3_6T_emwaQ%253D%253D


    ココで解説しているのは私が確認したフェラーリ458のF136FBエンジン制御に関してです。

    フェラーリ458と同じ、BOSCHのコモンレールガソリンダイレクト噴射機構が装備されている車でマフラー交換後エラーが点灯した場合には同じ不具合(もっそりと走るけど本調子じゃない)が出る。

    エンジンが本調子じゃなくなる社外マフラーは、
    ● 装着してエンジンを掛けると
    ● 黄色のエラー印が点灯する物
    ● 排ガスの酸素測定部品がダメ
    ● 大音量=排ガス量がでか過ぎ
    ● その部品の測定範囲を越える
    ● ECUにデータが飛んで来ない
    ● 正確な燃料を噴射出来ません
    ● 理想の空燃比ではなくなる為
    ● こんなの本来の走りじゃない




    折角の『精密空燃比調整機構』が『ラムダセンサーエラー』によって台無しになります。

    ● こんな事逝ってる外車屋に尋ねてみてよ
    >知り合いの外車屋にも聞いたけど、
    >マフラー交換で空燃比が多少狂っても
    >補正されるんだって。

    別途、エンジンとECUとラムダセンサーの構成図を書いたから見て貰って下さい。

    ● ラムダセンサーがエラーになって本来の精密燃料噴射機構が破綻するのは判る筈。ラムダセンサーから本来送信される筈の信号が来ないと成り立たない機構だから『補正』なんか出来ない。単にエラー時のモードでそれなりの走りになってしまう事に気が付いて欲しい。


    >後々補正の範囲を超えて
    >調子が悪くなるのは、
    >マフラーが直接の原因じゃないんだって。

    ● 全く判ってない!
    この外車屋が考えているのは『ECUのマッピングの補正』

    『マフラー交換でラムダセンサーの能力以上の排気ガス流量となってエラーが起きて本来のシステムが働かなくなる』

    『調子が悪くなる』というよりも『本来のパフォーマンスで走れなくなる』

    ● 『排気ガス流量が増すマフラーが直接の原因』
    ● 『ラムダセンサーで酸素濃度が測れなくなる』
    ● 『精密な燃料噴射機構が働かなくなる』

    ココを外車屋に指摘してください。


    あのぉ・・

    社外マフラー装着車(者)で、『犯罪行為である触媒レス直管化』は少数派だよ。直管パイプの販売数量と消音器としてのマフラーの販売数をみれば判る筈なのに、一体どこからそんな話が湧いて来たんですか?


    ● やっと社外竹槍マフラー装着で不具合が出るのは認めたね。

    >ノーマルマフラーに合わせて調整されている
    >のですから、いじると調子が悪くなる場合が
    >あります。

    だけど装着しているラムダセンサーの測定可能な排気ガス流量が増して爆音になってECUの空燃比特性が出鱈目になっている対処方法は何も書いて無い!

    >ですが、再調整しなおしてテストし、精度を
    >高めたマフラーを商品として販売しますから
    >問題ありません。

    調べたけどラムダセンサーを交換している例は無いね。

    『再調整しなおして』と書いてあるけど、どんな調整するんですか? ラムダセンサーが死んでるから調整もヘッタくれも出来ないじゃん。

    ラムダセンサー取付角度を変えて排気ガスの流れを誤魔化している例はあるけど、そんな方法だと正しい残存酸素濃度が測れませんよ?

    純正マフラー装着時の排気ガス流量を前提としたラムダセンサーが装着されていると言う事を理解した人は、社外マフラーなんか取り付けて、それなりの空燃比になってるECUで爆音出して走ってる人の事を哀れんでる。

    とりあえず爆音出してカッコ良く走ってるから調子が悪い訳じゃ無い、とか妄言してる。

    何度言ってもココが理解出来ない竹槍マフラーファンの人はループが破綻してもECUはちゃんと働いているとか考えてるところが無知蒙昧。


    今から20年前だったら、大口径のマフラーに交換して、高回転時の排気流速を稼いで馬力を求めた時に発進トルクが痩せてしまうのでECUの燃料噴射マッピングを書き変えて対処していた。

    でも458の直噴システムの空燃比調整機構はF430と比較して進化していてスパークプラグの中にイオン電流検出回路が組み込まれていて各シリンダー一回一回の爆発毎に燃焼状態をECUにフィードバックしている。

    爆発後の排気ガスの残存酸素濃度をラムダセンサーで検出する事で燃料噴射量を調整している。

    ● コレが精密に制御出来ない事になる。
    酸素濃度が多ければ噴射量を増す
    酸素濃度が少ない時噴射量を絞る
    ● O2センサー殺して本来の走りになるの?

    空燃比を調整する仕組みのサーボループの中にラムダセンサーからの残存酸素濃度の情報が組み込まれているから昔の様にECUを書き変えれば済むという話じゃない。

    と言うのは、そもそも各々の車に組み込まれているラムダセンサーの測定許容範囲を超えた排気ガスを流して爆音にしてるんだから、ラムダセンサーが働かないのでエラーが発生してちゃんとした空燃比にならない

    回答の画像
  • アヴェンタドールは社外マフラーつけると
    車両火災の原因になるってランボルギーニが発表してたかと

    実際アフターファイアがボディに引火してる動画はありましたね

  • もともとハンドメイドなのに、
    わざわざ社外にするなんて
    勿体なさ過ぎますねー。。

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