ジープ のみんなの質問

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ランボルギーニやフェラーリ 35gtrってめちゃくちゃいい音しますよね。

ただ昨今の騒音規制で大半はかなりスポイルされまくって路面とタイヤの摩擦音しかしない車が現在では当たり前となりましたが、

それでもたまに居るスーパーカー「ガラロロロー」 「グロロロロー」 「ゴロロロー」と地鳴りの様な空気を引き裂く音を出す車も居ますが、あれは車検通るのですかね?
ノーマルであの音出せるんですかね?

私はレーシーで乾いた音が好みなので所有しているグランドチェロキーは3.6Lでマフラーとタイコまでを変えてますが、多少歯切れが良くなったかな? くらいで音自体は純正同様に詰まったままの感じで純正と変わらず理想とは程遠い感じです。

あの爆音もしかしてトラックのマニワリみたいにしたりマフラーに穴でも空けてるのですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランボやフェラでもノーマルは規制値内の音で、大半がマフラー交換しています

35Rも同様ですが年式により規制値が違い、17年以前の車両だと第二触媒を撤去した後マフラー交換で、それなりの音になります

17年以降は規制が厳しくなっているので、車検適合の車外マフラーはほとんど無く、有っても純正と大差無い音になっていますし、外車でも同様です

なのでそれを無視して車検時交換するか、静かなノーマルのままかはユーザー次第です

来年予定の規制ではさらに厳しくなるので、現状のままでは販売出来なくと言われています

その他の回答 (3件)

  • 全部の排気系を見直して。
    オールステンのタコ足
    触媒だけ純正品。
    マフラーもオールステン。

    これで、甲高い、乾いた音が出る。

    触媒無しで高回転だけ生かすと、トルクが無い、加速が悪い、など街乗りが苦労する車種もある。
    PC制御信号が自動でセーブモードに転落するのが原因。
    キャブ車なら無関係。

    安物鉄パイプじゃダメ。
    所詮、鉄の音しか出ない。ショボイまま。
    簡単に作れるから、社外品は鉄製が多い。
    頭5部山を騙す為に安物メッキして売る場合もある。
    薄肉シームレスなんて最低粗悪品が無法地帯国で生産しているから、パワーダウン原因。
    分厚いパイプだと良いサウンドが出るとも言い切れないから困りモノ。

  • V12のエンジンに乗せ換えてみては
    個人的にはバイクのエンジンを高回転で回した時が一番うるさかったなあ・・・
    あくまでノーマルマフラーでの話ですけどね

  • 流石にマニ割とか穴をあけたりしませんが、マフラーは交換してる場合もあるし、ノーマルに戻さないと車検に通らない車両もあります。
    ただ、貴方が見た車がどうなのかは、実際にその音を聞いていないと判断は出来ません。
    ただ、乾いた甲高い音はV12だから発生する音であり、更にエキマニの形状や排気干渉など、構造的な部分も関係している為、V6で1シリンダーが500ccを超えるエンジンであの音を再現するのは難しいかと思います。

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