ジープ のみんなの質問

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大日本帝国陸軍の四輪駆動車くろがねが米軍のジープに比べて性能が悪かったのはどうしてでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

大日本帝国陸軍の四輪駆動車くろがねが米軍のジープに比べて性能が悪かったのはどうしてでしょうか?

金属が無い

その他の回答 (9件)

  • なぜ同じ質問を何度もするのでしょうか。
    https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12179551202

    ここにも私の回答がありますので貼っておきます。
    >
    くろがね四起の事でしたらこれが「軍用」として設計された四輪駆動車として、より「先駆者」であったからです。

    これの採用はキューベルワーゲン、ジープ等よりも時期が早く、その当時の見識に基づいて仕様が出されています。
    当時の日本に簡易な輸送車両としての仕様を盛り込ませる見識が無かったんですよ。
    本来の連絡・偵察という任務においては、日本車離れした高い耐久性能と当時のあのクラス四輪駆動車としては高い不整地踏破能力を備えており、あんなんでも採用当時の日本軍は満足でした。それ以降に出た四輪駆動車に応じて新たに新型を作るのは、戦時に突入した日本にとって直ぐに取りかかれるものではありませんでした。
    ジープは開戦時「最新鋭」だった事をお忘れなく。
    >

    つまり後発の方が性能が高いのは普通な事という事ですよ。
    これでもまだ不満があるならまた再質問すればよろしいと思いますが、どういった回答を望んでいるのでしょうか。

  • 車の性能より、ガソリン等の精製技術が駄目だったからな、

  • 日本の工業製品が海外製に並ぶ性能になったのは戦後、かなり過ぎてから。それ以前では工業製品はすべて輸入品のコピーだったのです。コピー品がオリジナルを上回ることは通常ありません。戦闘機は性能が高かったと言いますが、それはある場面だけで、発動機など故障の連続で、オイルなど漏れまくりであったと聞きます。
    軽量化のあまり防弾性能など皆無でした。総合的には欧州機と比較すれば零式など玩具のようなものだったと思いますが。

  • 当時は、まともなトラックさえ量産出来なかった日本です。低オクタン価のガソリンと低出力のエンジンでは、四輪駆動のシステムが、いくら良くても、性能はジープと比較になりません。

  • 当時は、工業の裾野が小さいから試作までは何とかなっても量産の質が劣るのはしかたないレベルでした。

  • その程度の実力しかなかったから。

    「バックトゥザフューチャー」という映画の中で、主人公が過去にタイムスリップした時、日本製品を使っているというと、過去の人物はそんな使えないものをなぜ使ってるのだ?みたいな反応をします。主人公は現在(映画が作られた時期)日本製品が優秀だと知っているので、そこで認識の差が生じていました。「安かろう、悪かろう」という時期があったのです。

    それが戦前・戦時中であればなおさら。

  • 木製だから

  • 基礎工業力の違い
    トラックでもアメリカ製のをノックダウン生産してたのが、
    一番高性能だった。
    鉄の成分、各部品の制度
    先進国のアメリカと途上国の上レベルの日本
    昭和40年代くらいまでアメリカ製自動車に追いつけてません。

  • 燃料が悪い。エンジンが悪い。ボデーが悪い。デザインが悪い。乗ってる人が悪い(多分軍に入って初めて車運転した人ばっかだったと思う。逆にアメリカはアメ車乗り回してた若者がそのままジープに乗ってるから運転慣れしてる)。

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