ランドクルーザーの乗り心地はどんなものですか？

Answer 1

私の所有しているランクルは3台、
全てリーフスプリングの車です、

ある小説で・・・
空手の達人の言葉で「フワフワした車に乗ると 背骨が腐る、俺はジープしか乗らない、」と云うのがありました、

その意味では リーフのランクルは”乗り心地は最高”となりますね、

40はリーフだけでなくスタビライザーが無いのでスプリングは硬めだから 最高です、

Answer 2

40はトラックの乗り心地。ホイールベースが短いのでトラック以下かも
舗装路でも突き上げと横揺れが激しく、道路を見ながら構えていなければいけません。
70のフロントコイルリジッドは少しは良くなったけど、乗用車とは別物です。オフロードでは逆に乗り心地が良くなる車です。
60もだいぶ良くなったけど長距離では疲れる。
80辺りから乗用車に近くなってきます。
100以降は乗り心地は良いでしょう

Answer 3

最悪やろ。
乗り心地重視の車じゃないからな。
騒音もうるさいし。

Answer 4

どのモデル？新車の時？中古車？それが判らないと。ちなみに新車と中古では全然違います。

Answer 5

トラック程度だろう。

Answer 6

ランドクルーザーと一口に言っても長年作ってるのでどのモデルなんだろね？

Answer 7

自分の車がクーペボディなので、会社の後輩が所持しているレクサスLXに乗って釣りに行きますが、ランクルと同じフレームのLXですが乗りごごちは良く無いってか
普通に舗装路を走るには悪い部類です。

一般的にSUVといっても「クロスオーバーSUV」と「クロスカントリーSUV」に分けられ、その分類方法はボディフレーム構造に違いがあります。


クロスオーバーSUVは、ボディとフレームが一体化になった「モノコックボディ構造」で作られたSUVのことで、主に街乗りに使用する都会的な車です。

ポルシェ カイエンとかはオフロードを走れないこともないですが、「モノコックボディ構造」です。


対するクロスカントリーSUVは、フレームの上にボディが乗った形をしていて多くは梯子型のシャーシを使用した「ラダーフレーム構造」をしています。

強度が優れていて、ガタガタのオフロード道を走ってもモノコック構造に比べて大きな衝撃に強いので、シャーシが無傷なら走り続けることができます。


LXやランクルは「ラダーフレーム構造」なので、はっきり言って乗り心地は良く無いです。