ジープ のみんなの質問

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「CCV」という雑誌(硬派・四輪駆動車ジャーナル)をご存じですか?

今はなくなってしまいましたが、正式名称「クロスカントリービークル」という雑誌です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/CCV_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)

ご存じの方は、好きな執筆者・連載・特集・記事その他、印象に残っているモノをご教示いただけませんでしょうか?

四駆雑誌のあるべき論・批判についてもお願いいたします…

ステッカーを貰ったよ・この車の記事が良かったよ、といったコメントでも構いませんし、手に取ってみたけど詰まらなそうなんで買わなかった(笑)といったエピソードでも、雑誌「CCV」に関わる事ならば、別冊も含め何でも構いません…

私は、創刊2号を書店で見つけ、内容が非常に面白いので編集者を見てビックリ(笑)ww…

早速創刊号をバックナンバーで取り寄せ、第二次Nox規制で自身が四駆を降りるまで買っていました。
残念ながら、終刊号は読んでいないのですが、どのように終刊したのか、その当時の記者は誰だったのかも知る事ができれば幸いです…

よろしくお願いいたします。

キーワード:四輪駆動車・4×4・四駆・SUV・ジムニー・ジープ・ランクル・クロカン・トライアル

質問の画像

補足

「CCV-71(最終号)は2008年10月29日に出版され」た様ですね… なんだ、こんな雑誌があったんだ、という方は、下記にまだバックナンバーが残っていてWebに掲載されているので、買われてもいいかと思います。 http://homepage2.nifty.com/CCV/BN.html 追加キーワード:J4・J24・ミリタリー・石川・菰田・寺崎・風の便り・野宿ライダー

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ベストアンサーに選ばれた回答

CCVって、確か4×4マガジンの別れじゃなかったかな?
極初期の頃だけ読んだ筈なのですが、記憶に残るような事は無かったです。
初期の頃の4×4マガジンの方が、もっと硬派で面白かったですよ。
中村一生氏のエッセイby一生が大好きでした。
横に逸れてごめんなさい。

質問者からのお礼コメント

2016.3.16 22:19

皆様、アドバイス・ご返信ありがとうございました。
楽しいお話をたくさん拝聴できました。

BAはとても選べないのですが、投票は回避したく、
最初に回答いただき、返信にお付き合いいただいた、
carrier_cvn65さんへ…

※tsuka27xlh883さん、『CURIOS』のご紹介ありがとうございました。
まだ買ってないのですが、早々に拝見してみる所存です。楽しみです!

その他の回答 (4件)

  • なつかしいですね。
    20年以上前にジムニーJA11を新車で購入しましたがどうしてもジープが乗りたくなりわずか1年で手放しJ54からジープ趣味がスタートしました。

    CCVの存在を知ったのもその頃でこんなに本音でズバズバ記事書いちゃって
    大丈夫なんかなと思うくらいマニアックで硬派な雑誌でしたね。
    購入し始めたのが10数号目からで途中から定期購読してステッカーやキーホルダーもらったの覚えてます。

    題名忘れましたが巻頭の石川さんのエッセイや30系クラブ田辺さん、中村さんの連載が好きでしたね。
    ジープも50系、20系、30系、CJ3B(MB仕様)と数台乗り継ぎました。
    当然ジープのビデォやジープブックも購入しました。

    あれほど夢中になったジープもバイクに再び乗るようになったらすっかり熱が冷め
    その後はジープも売却、CCVも50冊以上ありましたがヤフオクで売却しました(苦笑)

    もしバイクにUターンせずにいたら今頃は憧れだったウイリスMBかフォードGPWに乗ってたかもです。
    今でも夏になるとフルオープンのジープに乗りたくなることあります。
    ヘルメットいらないし・・・短パンで乗れるし・・・

    20年前に比べるとジープ乗り少なくなりましたね。。。

  • ジープブックです。

    多くの雑誌は広告収入で収益全体の半分前後を賄っていますから、広告主の反感を買わないよう無難なことしか書けないのが実情ですが。CCVは広告収入がないので本音をズバリ書いていました。

  • CCVが終刊してから影響を受ける人もいるんですね。ご愁傷様です。(笑)
    初期の4×4マガジンに石川雄一さんもかかわっておりました。たしかに初期の4×4マガジンは面白かったです。
    しかし4×4マガジンも広告が多くなり広告主に対して気を遣った記事しか書けなくなりました。それに不満だった石川さんは書きたいことを書くと言って4×4マガジンを退社後CCVを設立しました。菰田さんも一緒だったのかな。
    CCV終刊後CURIOSが出ましたが実は雇われで石川さんも記事を書いています。
    CCVは広告に頼らない方針でしたので広告は少ないです。また少しでも安く仕上げるためカラーの写真も少なく白黒写真ばかりでした。紙面サイズもA4サイズからB5サイズにして少しでもコストを下げる努力がありました。
    内容が濃いため年四回の発刊で一冊あたり1800円のお値段でした。
    当方は石川さんのローバーの記事でローバー菌に感染、その結果ディスコゼロ型5MTを飼うはめになり24年近くディスコのお世話をしています。(笑)
    CCVで部品の輸入の仕方を知って、実際に輸入もしたりしていました。
    貧乏な当方がディスコといゆう外車をなんとが維持できているのも石川さんのおかげなのです。
    以上のことから、当方は石川さんをCCV教の尊師として仰いでいるのです。(笑)

  • 『CURIOS』という雑誌をご存じ無い??

    http://www.w-m-g.jp/curious/

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