BYD。中国は今空前のEVブーム どうなんですかね？？またコナと同じで日本にまで進出してきてるけど 結果EV性能は日本車より上いってると言ってるけど

Question

日本の強みは性能もそうやけど、総合的な強み。昔から故障しにくいは勿論、メンテからいたれりつくせり。
いくら中国政府が斡旋しててもEVが手頃でも
結果買ったはいいが、故障しやすいとかメンテ保証とかがおろそかなら、時間の問題じゃないですかね？
てか世界は、もうEVは見切ってガス車に原点に戻ってるんですけどね。
もしこの先水素車が普及したら、また話違ってくると思いますが...

Answer 1

EVの問題点は、
・寒さでバッテリー性能が落ちる（今年の冬でその弱点が露呈した）
・充電に時間がかかる（充電は３０分の時間制限で、４，５時間待ち）
・バッテリーのリサイクルが確立していない（再利用が出来ない為、車体ごと野ざらし）
・中華EVは事故以外で発火する事がある（フェリーへの乗船台数に制限がある）
ですかね。
買ったときに補助金がつくだけで、リセールバリューも無いし、ほとんど得が無いと思います。
アメリカの動画で、テスラに発電機を載せて走っているというのを見ました。
ハイブリッド、PHEVが最強でしょうね。

質問者からのお礼コメント

皆様、ご回答ありがとうございます✨

Answer 2

日本人が見たら、ヨーロッパはまたルールを変えて日本叩きを始めたな！？って印象が強い。
そして、勝ったのが中国とか笑える。

受電時間の問題で全車EVが厳しいのは当然。
しかも、二酸化炭素だけでなく環境全体を考えたら、ディーゼルトラックを先に解決しなければならないのは当然だと思える。

全固体電池が成功したら、また変わるとも思うのですが、

Answer 3

中国在住です。

空前というわけじゃないですが、
低価格になってきているので断然人気あります。

というか、代歩車として10年以上前から小型EVは普通に使用されています。大都市では規制が始まっていて少なくなりましたが、地方ではまだまだ大活躍です。数万円から購入できますよ。

さて本題。
EVはちょい乗りなら最高です。
遠距離とかならガソリン車に敵わないです。
今後はEVとエンジン車の棲み分けが進んでいくかと思います。
結論として、いいとこ取りのPHEVが主戦場になっていくかと思いますよ。
中国の国産メーカーはPHEVに力を入れています。
BYDのPHEV車なら日本円で160万円前後からあります。
今後はもっと安くなるでしょうね。
このまま行けば、プリウスの牙城を切り崩していくでしょう。
10年後、どうなってるかな？

Answer 4

「中国は今空前のEVブーム」なわけ無いじゃないですか。
ガタ落ちしていますよ。

あとEV車の欠点：
・重い。重さからくるデメリットが全ての部分に出てくる。
・バッテリーを成分別にリサイクルできない。基本使い捨て。
・下取り価格0か、もしくはマイナス。

中華EV車はそれに足して、自動車としての基本が出来ていない。

Answer 5

近所にあるBYDのディーラーの前を毎日通りますが、客が入っているのを見たことありません。

私の車は他社ですが先日ディーラーにいったとき電気自動車について尋ねると、
１、家の近所の買い物用の2台目としてならあり
２、長距離の運転は避けるべき。特に冬場は電池が放電してしまって暖房も電気使うから長距離はムリ
３、高速充電器を使用しても充電に30分かかる。充電施設に行って他車が順番待ちしていれば1時間以上かかる
４、フル充電しても数日乗らずにいても放電してしまう
５、マンション住まいで敷地内に充電施設がないなら勧めない
６、電池の寿命はおよそ8年なので買い替えの際の下取り価格はガソリン車と比較にならないくらい安くなる
７、つまり買わない方が良い
と、言われました。

Answer 6

EVに見切りはつけてないですよね。
もっと急速に、それこそブームのように拡大させられると思ったけど、そうじゃなかった。緩やかに拡大しようってのが今の状態です。
どちらにせよ2030年を待たずに全て電動車に切り替える方針を崩していないメーカーも複数存在してますし、EVやその他の新エネルギーに切り替わるのも時間の問題です。
それが5年10年という短期スパンとは言いませんが。

Answer 7

捨て場に困るゴミです。