ヒョンデ のみんなの質問

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EVの販売が減速!
やっぱりハイブリッド車が1番だ!
などと喜ぶ人がいる一方で、

世界の投資銀行
(モルガン・スタンレー)
最新予測によると、減速は1年以上続く。
しかし、
2027年以降は「復活する」見込み。

EV復活の予測は欧州自工会、
GM、ホンダ、ヒョンデ、
リブ・コンサルティング社
などと一致しますが、

結局、電気自動車は
復活するということですか?

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回答一覧 (7件)

  • 欧州の減速の理由は需要の先食いなので、時間がたてば回復するのは当然のことかと。

  • バッテリーが劇的に進化しないと
    今のままじゃ減速するのは仕方ないでしょう

    電池の為の環境破壊も問題になってるし 電池の廃棄に関してもだし
    手放しで環境に優しいとは言えなくなってしまってるし
    日本なんて太陽光発電すればってメガソーラー作って実際に環境破壊
    ソーラーパネルも寿命あるし

  • EV車生産工程においてCO2は移出量が40%増と欧州で露呈して 環境にに良くない 充電する電気の発電にもCO2排出するので
    ガソリン車が一番CO2低排出と明らかになりましたが
    世界的に EV推進を目標にしてしまった関係から 無かったことにできずに
    今だ生産をしているだけで 徐々に薄れてくると思います。
    走行用バッテリもリサイクルが出来な物資もあり 核燃料廃棄物のように処理方法がまだ定まっていない物質が問題有りです。

  • どんな知識を持った人が、何の資料をもとに予測しているかですよね。
    現状のリチウムイオン電池のエネルギー密度が160Wh/kg、電費が5km/kWhとして、500kmの走行に必要なバッテリーの重量は、625kgです。ガソリンHEVの場合ですと、25km/Lとして20L、ガソリンの比重が0.7なので500kmの走行に必要な燃料の重量は14kgとなります。まあ、エンジンが100kg少々あるので、電池のエネルギー密度が5倍になれば、充電時間や価格の問題は置いておいて、ガソリン車相当なわけです。
    リチウムイオン電池は、化学的に実現可能な電池系の中で最も高い電圧を示しますので、エネルギー密度を上げるには、重量あたりの電気量を向上させるしかありません。集電体などの電池の構造部材は変わらないため、活物質だけで考えると5倍以上の向上が必要ですが、例えば電圧は同じで重量当たりの電気量が10倍の材料が見つかるか?というと限りなく難しく、数年ごとに倍の性能を達成してきた半導体微細化のようにはいかないのが現実であります。

  • バッテリーが進化して、現在では主流のリチウムイオンバッテリーから卒業出来れば。
    それでも製造コストの問題、発電所の問題、充電ステーションの問題など難問は山積しています、なので内燃機関と取って代われるところまで進化しないと爆発的な普及は望めません。

  • 同じく技術が進歩する。軽量化、モーター低電費、一番はバッテリーの開発が鍵だね。

  • 3年もすれば、今のEVの弱点を改善をするだろうという前提です。

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