マツダは内燃機関を諦めない姿勢に人馬一体の車作り

Question

デザインが世界的権威の有る賞を受章

トヨタの社長が惚れ込み
マツダをリスペクトして
Skyactive技術がトヨタに移植され今日のトヨタがある。

一時・筆頭株主が、フォードで・・
代表取締役・社長がフォード出向で、4人の社長・・
9代（1996-6月）から12代（1999-12月）までの、3年半。

その時代を終えて・・・
やっと自分たちが・・造りたい車を、造れるようになった。

SKYACTIVの思想は、その中から生まれてきた。

その車造りの思想に、惚れ込んだのが・・
・・・・・・・・トヨタの、章男社長だったんです。
※：トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実：前編
https://president.jp/articles/-/22041
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今では、2015年度の【包括的技術提携】後、
トヨタが、その思想を取り込んでいる。＜TNGA＞
►:SKYACTIVは、TNGAへ移植
http://autoc-one.jp/toyota/special-3043256/
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これで国内5％のシェアはなぜか？

Answer 1

①マツダのオーナーになる金銭的メリットが薄いと感じられてる為、リピーターが付いてこない
（耐久性、燃費、値引き、買取&下取り査定額）

②ファミリーユースにあまり向いていない
（後席が狭い、スライドドア車がない）

③ステータスシンボルとして誇示できない
（高性能でも高級ブランドでもない）

④国産車や輸入車に対して電動化で遅れをとっている
（ハイブリッドやPHVやEVがない）

⑤トヨタにスカイアクティブをパクられてしまった
（実質的にトヨタが鬼に金棒の状態と化した）

ざっとこんな感じです。

Answer 2

何がマツダをリスペクトしてだ500億で買った株が下落で半分になるわ
EV共同会社でも勝手な 事してトヨタを怒らせるわでグダグダではないか
結局MX-30もEVとしてもマイルドハイブリッドにしても中途半端なモノしか作れない
よく5％も有るなと感心するわ

Answer 3

マツダは内燃機関を諦めないｷﾘｯ
SKYACTIV-Xはギャグで作ったのか（笑）
真面目に作ったとしたら哀れだよな（笑）

Answer 4

デカイこと言う割に大したものを作らないし品質も良いとは言えない
SKYACTIV-Xもスバルのリーンターボに負けているという話もある
結局 マツダは 何をしたいのかわからない

Answer 5

単純に商品価値が無いだけ。
売れるものを造るのが商売でしょ？

Answer 6

マツダのシェアが上がらない理由

変な褒め殺しをする人が意味の解らない、読みにくい文章と古い雑誌記事を貼り付けた質問の名前を借りた意見表明を繰り返し投稿するから

本当のマツダファンは幻滅し、マツダに興味を持った人も盲目的な褒め殺しの内容でマツダ車の購入をやめるから

あなたの目的がマツダのシェアダウンなら褒め殺し作戦は大成功

Answer 7

マツダはロータリーを諦めた、

ハイブリッドも諦めた。

EVも諦めた、水素なんて到底無理。

もうじき、会社存続も諦めるかも、、

Answer 8

いまだに昔のイメージを払拭出来ないから
マツダに対して過去の経験からイメージが良くない親は子供がマツダを選ぶ時にマツダの悪かった時期の話をして反対する、当然子供は従いイメージが定着する

Answer 9

あなたの言うような話に共感してマツダを買う人が、日本の５％以下しかいないからです。

ただし、５%のすべてが共感しているわけではないことは明確です。