フォード のみんなの質問

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なぜ欧州はMTが主流なのにATが進化しているのですか。
欧州はMTが主流などと語る人がいますが。
ですが欧州ではATの多段化。

デュアルクラッチのセミATなどATが主流の日本やアメリカよりも技術が進化していますが。
なぜ欧州ではATが売れていないのにATの技術が進化しているのですか。

と質問したら。
アメリカや日本に輸出するために。
という回答がありそうですが。

ですがそのアメリカ人や日本人は進化したATの技術には興味がないみたいですが(笑)
GMもフォードもトヨタも日産も昔ながら技術のままですが。

それはそれとして。
なぜ欧州ではATが人気がないのに。
欧州の自動車メーカーはATの技術に力を入れているのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分が聞いた話では欧州のMT比率は半分くらい。

日本ほどAT率が高くはありませんが、それなりには売れているとか。

その他の回答 (9件)

  • 30年以上昔、
    日本が2AT、3AT車を作っている頃。

    7AT車販売していたのがUK諸国。

    戦車だってAT車。

    先進国の技術開発力❗️の問題。

    UK諸国は生活必需品の自動車は無税。10年経過で減価償却済み。

    新車は贅沢品だから、購入時にドカン❗️と課税される。

    日本は古い車は重税死❗️
    新車は、貧乏人増税で集めた金を、金持ちに補助金プレゼントする。

    補助金ビジネスでボロ儲けしている企業も未だ存在するかも?

    セダンは重税。
    クーペは無税。
    の国もある。
    これがAT普及率を下げている要因。

  • お願いですが,質問はもっと簡潔にしてください。どこを回答したら良いのか困ります。


    > なぜ欧州はMTが主流なのにATが進化しているのですか。
    欧州はMTが主流などと語る人がいますが。

    欧州でもトルコン式ATを製品化しましたが,トラブル続きで消費者からの支持が得られず普及しませんでした。また,渋滞の少ない土地柄もありました。


    > ですが欧州ではATの多段化。

    米国への輸出のために改良を加えて欧州の高級車では,トルコン式AT を搭載したクルマの方が普及しています。


    > デュアルクラッチのセミATなどATが主流の日本やアメリカよりも技術が進化していますが。

    デュアルクラッチは,欧州のポルシェが最初に搭載して,その後ボルグワーナーが改良してきたからでしょう。


    > なぜ欧州ではATが売れていないのにATの技術が進化しているのですか。

    トラブル続きで消費者からの支持が得られず普及しませんでした。米国への輸出のために改良を加えて高級車では,AT を搭載したクルマの方が普及しています。


    > アメリカや日本に輸出するために。という回答がありそうですが。

    輸出のためもありますが,欧州でも高級車には普及しています。


    > ですがそのアメリカ人や日本人は進化したATの技術には興味がないみたいですが(笑)

    何が進化したATの技術なのか,見方による違いだと思いますが,日本では欧州で開発されたC V T に改良を加えて,渋滞が頻繁に起きて100km/hまでなら効率の良いミッションに進化させています。

    また,当初のDCTはギア・チェンジ時に,ギクシャクしたミッションでしたが,ニッサンのGTーRでは,滑らかなDCTに改良して,タイム・ラグを少なくして,0.1~0.2秒以内でチェンジをできるようにしました。


    > GMもフォードもトヨタも日産も昔ながら技術のままですが。

    それは間違いです。A T は当初ロックアップしてませんでしたが,最初に4段目をさせてから,次に全ての各段階でロックアップさせ,現在では7~8段の全てでロックアップさせて,大トルクの大型エンジンに搭載しています。


    > なぜ欧州ではATが人気がないのに。

    前述で回答しましたが,トルコン式ATを搭載しましたがトラブル続きだったのです。また,渋滞の少ない地域が多いので,MTでも事が足りているためです。


    > 欧州の自動車メーカーはATの技術に力を入れているのですか。

    ガソリンエンジンによるミッションは,
    今後,トルクコンバーター付CVT,8~9ATの格段ロックアップ式,DCTの単純型であるAGS,乾式クラッチDCT,湿式クラッチDCT などの細かな改良で終了でしょう。世界各地のミッションメーカーも改良は進めているはずです。

    次は,電気自動車に搭載するモーターの改良ですね。

  • どうもあなたの質問は変ですよ。

    CVTなどはエンジンの一番燃費が良い回転域、パワーバンドを上手に使い
    車を走らせている。単に無段階変速にしているわけではありません。
    ここいらはヨーロッパにはできない日本のお家芸とも言って良い。

    ヨーロッパでのATの多段化の主目的は燃費向上と排ガス問題です。

    アメリカはとにかく国土が広い。なのでこの先もずっとOHVエンジン
    とイージードライブできるフツーのトルクコンバータ式ATが
    好まれるでしょう。一度走り出したら変速操作が極端に少ない
    のがアメリカの道路事情、地理的特徴ですから。

    それともう1つ言えば300馬力越えあたりからMTとフツーの
    クラッチ踏む方式では早くは走れません。なぜなら人間の動作が
    車の加速に追いつかなくなるからです。

    一速、二速は瞬間で吹き上がり三速から4速も数秒。
    そんなのに人間のマニュアル操作は追いつきません。

    つまりヨーロッパと日本とアメリカでは変速への要望の差が、
    やり方の違いを生み出しているわけで、どれが進んでいて
    遅れているとかの問題ではないのですよ。

  • 高額な車の方はATが主流って事でしょう。

  • その情報ソースが古いだけで、欧州と言えどAT所有率は半々くらいです

  • あなたの書いたとおり、多段化が目的でしょう。
    MTだとシフトミスを誘発しない操作方法では6速までしか作れませんが、ATだったら8段でも10段でも作れます。
    アメリカ製のトラックだと20段MTとかありますが、操作方法が複雑怪奇だったりシフトレバーが2~3本あったりして、乗用車には向きませんからね。

    回答の画像
  • アメリカはATの発祥国だからATにこだわるって聞いた事はあります。
    日本は走りが楽しいけどコストのかかるDCTを使うより、安くできる8ATとかを使うんではないでしょうか?

    欧州のAT(DCT)はMTみたいに走れるので、MTが好きな欧州ではウケそうですよね
    ルマンやF1で優勝したというだけで、優勝したメーカーに車を乗り換える欧州の考えは日本では考えられません。
    日本よりも車に興味を持つ人が多いからこそ、DCTが発達していったのだと思います。

    日本人はあまり運転を楽しむとかそういう考えは少ないので、DCTよりもATの方が安くてそれなりの性能も出るという事で売れると思います。

    なんなら既存の技術のCVTの方が安く、変速ショックも無いので、今だにCVTなんか日本では出しちゃってますしね

  • 欧州の自動車メーカーはATの技術に力を入れているのですか。

    エンジンの
    トルクの許容範囲を
    できるだけ広く・するためには
    多段ATの方が
    走行効率が良い

    回答の画像
  • その欧州ではATが人気がないというのがデマなんです。

    日本もそうですが一部の車好き(MT好き)な
    人の意見を鵜呑みにしないで下さい。

    車は運転を楽しむものではなくただの移動手段。
    楽であればそれでいいというのが大多数の一般人の意見であって
    売れているのも大多数がATというのが現実なんです。

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