フォード のみんなの質問

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マイ飛行機の大衆化は可能か?およそ100年前フォードが車を販売したとき、車は金持ちだけのものでした。今はどうでしょう?一般庶民でも車持てます。今マイ飛行機や自家用ヘリに乗れるのは金持ちだけです。

この展開、当時フォード社の車が金持ちしか乗れなかった展開と似てませんか?

かつて夢だった車に今庶民が普通に乗れてるように、

未来人からしたら、空飛ぶ車?そんなの誰でも持ってるけど?みたいな未来が来ると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

飛ばすのにはかなりの空間が必要になるので、車みたいに大量には難しいような気がします。

未来人だったら逆に移動をしない方向に進化してるんじゃないですかね。

その他の回答 (6件)

  • ヘリも7000万円位から買えますしセスナの中古となるとフェラーリより安いですから普通に買えるんですけど。。

    問題は離着陸の場所なんですよね。。
    勝手にヘリでも着陸できませんから不便なんです。。
    そこがクリアできたなら可能でしょう。

  • 大幅な法改正されなければ、日本では無理。

  • 現状では法規的に難しいです。
    航空法は道交法よりはるかに厳しいです。
    まず駐機する場所が必要です。
    これは現状は飛行場に付随した場所になります。
    また有資格者の点検整備が必要です。
    なので自家用機も整備会社や運行会社に預けて維持してもらう事になります。
    これが馬鹿にならない。
    車検に該当する耐空検査は年に一回ですしこれだけでも相当な費用が掛かります。
    だから自家用機でも飛行クラブで共同所有という形を取るケースが多いです。
    個人の所有ではあまりに維持費の負担が大きすぎます。

    まあこれがまず改正されないとなりませんね。
    バッテリーが進歩してドローンのようなマルチコプターが普及すればここらは改訂される可能性があります。
    それでも車よりは維持は大変でしょう。
    車の動きが二次元に対して航空機は三次元ですからより複雑化してしまいます。
    完全自動な無人の空飛ぶタクシーなどはまだしもこれを個人所有するというのは難しいと思います。
    自動操縦と言う意味ではむしろ車よりも容易です。
    歩行者も空にはいませんし、信号も存在しませんから。

  • 可能性としては低いでしょう。
    空飛ぶ車は
    ・免許の取得が難しい
    ・四輪自動車より天候に影響されやすい
    ・メンテナンス不足による故障のリスクが高く、それが重大事故に直結する
    ・もしもの際住宅地へ墜落する可能性がある
    ・安全面から飛行できるルートは極めて少ない
    問題はいくらでもあります。
    ちゃんと資格をもった整備士がフライト前に入念なチェックを行っても、毎年必ず飛行機の事故は起こります。
    素人がそれを管理できるはずがありません。

  • 空飛ぶ車自体は出来ていますね。
    大きなドローンです。
    自動運転は道路より空中が簡単だと思いますから、実用化は車より早くなると思います。
    ただ日本のような狭い国では駐機場の場所の確保をどうするかという問題があって簡単にはできないと思います。
    しかしそういうことも克服されていくのだろうとは思います。

  • 未来人も個人所有レベルとなると金持ちしか持てないと思いますが、今は大金持ちしか自家用ジェットは持てませんが、せいぜい年収1000万レベルの金持ちなら持てる時代はくると思います。

    というのも今は人工知能が進化して、自動運転がありますから、飛行運転をCPに任せれば大幅に事故率は下げられるので、安全対策費用が削減できます。

    あと万が一上空で機械トラブルが起きた時にどうするのか。予備エンジンを積むのか、そのまま飛行機は乗り捨ててパラシュート脱出するのか、万が一乗りしてるなら落下させても安全な飛行ルートはどう確保するのか?

    それらの費用を中流階級市民レベルが維持できる価格で販売できるようになるのか?

    それでもやっぱり人工知能が機能すれば確実に空飛ぶ車は増えると思います。

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