フォード のみんなの質問

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なぜベンツは燃料電池自動車でトヨタに遅れているのですか。
・・・・・・・・・・・

トヨタとホンダとヒュンダイが市販車で量産型の燃料電池車を出していますが。
GMやベンツやフォードやワーゲンといった世界の強豪自動車メーカーはなぜ燃料電池車の量産車を出さないのですか。

と質問したら。
技術力がないから。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
ベンツの技術力はヒュンダイ以下なのですか。

それはそれとして。
トヨタは燃料電池の量産車のミライを出して6年経ちますが。
なぜトヨタが燃料電池車を量産して6年も経っのに世界の強豪自動車メーカーはまだ量産できないのですか。

と質問したら。
最近ベンツが出した。
という回答がありそうですが。

聞けばプラグイン燃料電池だそうですが(笑)

それはそれとして。
まだベンツはプラグイン燃料電池のレベルですが。
なぜベンツやその他の強豪自動車メーカーはトヨタやホンダやヒュンダイみたいに水素のみで動く燃料電池車をまだ量産できないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタが掛けている技術開発予算は他社を圧倒してるから。

開発の方針を間違ってると書いてる人がいるけど、そうではない、トヨタは全方位開発してる。ハイブリッドもEVも燃料電池も、全てに開発費を投入して、どちらに進んでも大丈夫なようにしてある。

その他の回答 (5件)

  • 燃料電池の技術が無いからです。それと今更欧州で燃料電池を主流にするとなるとトヨタが有利になる。欧州の連中は日本車が有利になる政策を認めないのです。現状1番ベストなハイブリッドを認めないのもその為。
    CO2で地球が温暖化してると言うデマを流して新興国の発展を阻害し、自らが利益を得るそこが狙いな訳ですから。

  • そもそもベンツは本気で燃料電池車を開発するつもりはないというのが答えだと思います。

    欧州はディーゼル車が主流ですから、クリーンディーゼルに特化して開発していました。日本はガソリン車主流ですから、ハイブリッド、その次は燃料電池という流れで、クリーンディーゼルは完全に出遅れていました。

    欧州は排ガス規制をどんどん強化していきましたが、これはクリーンディーゼルに有利な方に誘導していき、トヨタはクリーンディーゼルがお粗末なので、欧州市場から脱落させようとしていたわけです。

    ところが欧州車のデータ捏造事件で、クリーンディーゼルは後退。そのまま排ガス規制を強化するとトヨタのハイブリッドしか規制をクリアできなくなり、逆にトヨタの独占になってしまうおそれが出てきた。いまさら欧州車がハイブリッドを開発してもトヨタにはかなわない。

    それで欧州は一足飛びにガソリン車を禁止する動きに出たのです。そうすれば、ハイブリッドを抑えることができる。電気自動車ならトヨタに勝てるというわけです。なぜならトヨタは燃料電池車ですから、電気自動車は弱い。

    燃料電池車は水素ステーションが必要ですから、欧州では水素ステーションを絶対に作らない。そうすればトヨタの燃料電池車を抑えられる。というわけです。だからベンツは燃料電池車を作らない。もしベンツが燃料電池車を作ったら欧州でも水素ステーションができてきて、トヨタに有利になるだけだからです。(ベンツも燃料電池車を売り出したけど、日本で売るだけで、欧州では売りません)

    ちなみに、日本でも欧州でも2030年代にガソリン車を廃止しようとしていますが、日本はハイブリッドを残し、欧州はハイブリッドも禁止となっているのは、そういう理由です。

    ということで、このままいくと、燃料電池車は日本だけのガラパゴス技術になってしまう可能性があります。

  • 造るつもりが無いのでは?
    電気自動車の時代は、決定していますから、造る意味が有りません。

  • インフラがないんだからプラグインは必要では?
    水素は電池の一種に過ぎません。

    トヨタと日本政府のチームは世界潮流を見誤ったと考えています。
    政財界がトヨタに運命を託してしまったというべきでしょうか、トヨタには先見性が実は全くなかった。アベノミクスで個人の財産をトヨタなど大企業に集めましたが、彼等はAI研究に投資せず内部留保にしてしまった。この時点で日本の将来は決まったのです。

    世界は電気自動車と自動運転に全力で方針転換したのですが、日本の老人は「できるわけないだろ」で片付けてしまいました。同じ土俵で戦うことを拒んだのですね。

    AI革命は既存の価値を覆してしまうでしょう。あれだけの規模の企業グループでありながら次世代技術を無視したため、自動運転レベル3も蚊帳の外のホンダに先を越された。

    全世界の何億台という車をプラチナ触媒の燃料電池車にはできません。環境性能といっても水素製造段階でかなりのCO2が出るため限定的です。次世代電池はまだ模索中なのです。

  • 燃料電池にさほど魅力が無いカラ
    水素燃料電池に飛び抜けたメリットでもあるのカイ?

    燃料電池自動車?と言っても燃料電池を電源とした電気自動車に過ぎないので飛び付くほどモノでもナイ

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