フォード のみんなの質問

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日本車が総アルミが普通になる時代は来ますか。
先日のケーブルチャネルではフォードのSUVトラックはアルミ製だと報道してました。
フレームもボディもアルミ。

パワーラインやサスペンションはスチールですがアルミ専用となった製造ラインも見せてました。

粉じんも火花もない工場。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルミ素材を早くから採用しているドイツ車BMWも、
G系では既に足回りは元より、クォーターパネルやピラー、
フロア以外はほとんどアルミになって来ているので、
当然、トヨタも、レクサスを競合ブランドと謳っている以上、
追従すると思います。

その他の回答 (12件)

  • 値段が高いからならないでしょう。

  • 総ジュラルミンにはならない。ジュラルミン、アルミは、板金金型で成型すると、板厚が一定でなくなり、品質維持が無理。高張力鋼があるから、剛性が高く、衝突時に乗員を保護出来る。ジュラルミンは、繰り返し応力を受けると、微細なヒビが入り、経年でクラックになり破断する。

    将来は、カーボンで成形された板金に代わる部品が多用されることになるが、カーボン粉が飛び散るので、肺がんになる危険性がある。

  • はい!技術的には可能でしょうね 但し事故での鈑金修理費用が高騰するでしょうから任意保険料(車両)も高騰になりますかね

  • アルミ系金属の加工技術が向上しないとなかなか難題だと思います。

  • コストや修理にアルミは向かないのでこの先も無いでしょうね。アルミよりコストの安く軽い樹脂なら増えるでしょうね。

  • 日本車でアルミボディ採用の代名詞はホンダNSX。
    プレミアムカーでもあるため新車の車両価格は当時800万〜と参考にするには程遠い部分はありますが。

    そしてホンダがメーカー保証の1つとして提示していたのは、時速40kmだったか60km以下だったかの衝突速度までが修理可能となる保証。
    それ以上の衝突時の速度は修理が技術的に不可とするものです。

    現状でもアルミを部分的に採用した車両はありますよ。
    例えば前後のバンパーホースメントとして使用されていたり、ボンネットやフロントフェンダ等の一部に採用するのみ。
    また実例として同一系車種内で仕様等によりスチール製ボンネットかアルミ製ボンネットと別れる場合がありましたが、部品単品価格はスチール製の1.5〜2倍くらいの価格のアルミ製ボンネット。

    単純に言えば車両全体で使用すれば倍程度にもなる車両価格になりますよ。
    また修理はスチール製と異なり対応の可否にもなれば、技術的に鈑金屋により対応の可否にも別れる部分です。
    それよりも今は樹脂等に置き代わった部品の方がコストは抑えられますから、樹脂製部品の方が増えています。

  • アルミフレームは修理が難しいので先進国専用の車なら可能かな
    米国のビッグ3は国内市場しか考えていないのでそういう車も作れるけど、海外(発展途上国)に売りたい日本車では難しいね

  • アルミ外装は板金修理できないよ。
    アルミは曲がったら直らないからね。

  • エンジン内部の総アルミは無いから車体だよね。
    日本車なら樹脂製の外装パネルは増えて来てるよ。本体はハイテンション鋼で構成して外装は軽い樹脂の現状でいいんじゃないのかな。

    車が高くなり過ぎても困るから総アルミは現実的で無いと思うよ。

  • 修理が容易に出来ないのでぶつけても直せないので売れません
    だから造りません

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