フォード のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
201
0

アメリカはEVシフトを諦めた。
ハイブリッド車が正しかった。
↑これが世間が思ってる印象ですが、
どう思いますか?

少なくともアメリカの自動車業界は
1ミリも諦めてないようです。

今の状況
中国EVが強すぎて
今のフォード、GMでは負けてしまう

関税で中国EV普及を足止め

エンジンメーカー同士で同盟を組み
ハイブリッド車で利益を出しながら
EV開発を急いでいる

つまり、
ハイブリッド車は短期的な中継ぎ役
将来はEVが本命
てことでオッケー牧場ですか?

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • だいたいはそうですね。撤回後もEV90%でHV10%の割合を目指す企業もあり、短期的な利益を優先した結果に過ぎませんし。
    あと、蛇足ですが、内燃機関はカルノーサイクルって熱機関の理論値の限界に近づいていますし、材料の限界や規制もあるので既に成熟し限界が見えてきている分野の1つなのですが。

  • 中国在住の日本人です。
    中国ではEVやPHEVが非常に多く走っており、私自身も運転しています。
    EVシフトは正しい流れで、PHEVも非常に実用的だと感じます。

    一方で、日系メーカーのハイブリッド車には致命的な欠点があると感じています。
    それは、EVモードで自走できない点です。
    日系メーカーの技術力を考えると、BYDのモーターが日本電産製であるように、すぐにでも本格的なPHEVを作れるはずです。
    なのに、なぜ日系メーカーでは本格的なPHEVが作られないのか不思議で仕方ありません。

    例えば、中国で販売されているカローラにPHEV向けのバッテリーを搭載し、EVモードで100km自走できて、価格が10万元くらいだったら最高だと思いませんか?それが実現できたら、非常に競争力のある車になるはずです。

    なぜ日系メーカーはこのような車を作らないのでしょうか?もしかして、何か政治的な理由があるのでしょうか?

  • >>ハイブリッド車は短期的な中継ぎ役 将来はEVが本命 てことでオッケー牧場ですか?

    そんなことは初代プリウスが出たときから決まっていることです。

    ただ現状のバッテリー性能ではまだまだ先の話しになりそうです。

  • バッテリー製造における中国依存度が0になれば本命に成り得るのかなと思います。

    水素は扱いやコストが高過ぎて、まだ本命と言える程の技術展開が出来ていないのかなと思います。

  • ビッグモーターの切り株さんへ

    四季が豊かな日本では、農作物や漁業に旬が在りますよね。
    長年開発技術者で飯を食って来ると、技術にも同じ様に旬が在る、と思う様に成りました。
    例えば、20年以上に渡って使われて来た機器が壊れた。修理しよう、、、と思ったら部品が製廃に成ってる。(-_-;)
    と成ると、新たに同じ働きをする物を設計し直さなきゃいけなく成ります。が、無いんですよこれが。
    そうすると、今風ならMCU(CPU)にsoft wareを食わせる事で実現するのが簡便だったりする。
    そのMCUにしたって、ちゃんと納入契約書を取り交わしてメーカーから買っていても、最終オーダーは何時ですよ〜とアナウンスが来て、乗り換えに大騒ぎしたりする事に成ったり。
    今は未だ蓄電池が未熟ですが、それが燃料 + エンジンという組み合わせを凌駕する程に成れたら、その時はEV化するかもしれません。今は未だ全面的にEV化するには至っていない。

    私は電気電子の開発屋ですから、常温超伝導が実現したら、そしてそれでコイルが巻ける様に成ったら、電動化は変速機や減速機、逆転機構から機械式が一掃されちゃう程のポテンシャルを持つ、と診て来ました。ここ知恵袋でも何度もそう回答したし。
    アイドル回転する必要が無いからクラッチ機構も要らなく成りますしね。

    超伝導が実現したとしても問題は在る。強い磁界を活かす為には鉄芯が不可欠ですが、軟磁性体のヒステリシス損という問題が在るし、パワー半導体が純シリコンからSi-Cに変わっても、その高温特性を生かす為には、不可欠な絶縁材等の高分子材の高温耐性改善が待たれる状態だし。
    後から絶縁材を充填する工法だと、除去し切れない微細な気泡が部分放電
    https://www.fujikura-dia.co.jp/lp/idd/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=pivd_lp&yclid=YSS.EAIaIQobChMIuozVst7IiAMVcdEWBR0F0iH_EAAYASAAEgJKa_D_BwE
    https://kikusui.co.jp/%E9%83%A8%E5%88%86%E6%94%BE%E9%9B%BB%E3%81%A8%E3%81%AF/#:~:text=%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%80%81%E9%83%A8%E5%88%86%E6%94%BE%E9%9B%BB%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AF,%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%89%80%E4%BB%A5(%E3%82%86%E3%81%88%E3%82%93)%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

    という厄介な問題を引き起こします。半導体の進化で高速度化高周波化が進むと、一層問題化する事に成る。。。

    と思って来た訳ですが、それらを飛び越えて一気に大容量化を図って問題が顕在化したのが蓄電池、だった訳です。
    今後はどう進化するか判りません。現段階では、内燃機関を置き換えるに至っていない。し、その内燃機関でさえ、夜明け前と言ってしまえる位に未熟・未開な存在だったりします。
    車の開発とは別に、パワートレーンは世代を切って開発されていたりします。
    今、企画段階で何か使えるのか、使い物に成るのか。
    もし電動系の進化がエンジンの開発より進んだら、エンジンは一気に淘汰されるでしょう。
    でも、物事に「いきなり:は在り得ない。連綿と続く物。
    そう考えるなら、一気に転換は在り得ないし、徐々に移行するにしても、それが実現し切るのは百年後かもしれない。
    その移行期間が何十年単位で続くとしたら、

    >短期的な中継ぎ役
    と表現出来るのか。
    と思うのでした。
    現状、あれだけ進化したにも関わらず、蓄電池は未熟。
    容積も重量も大なので、程々の規模に留めて適用するのが吉。
    (加速の繰り返しが日常の自動車では、1gでも重いのは罪なので)

    シリーズでもパラレルでも良いので、エンジンと併用して行くのが現段階のBest、と言う事に成ろうかと思います。例えそれがマイルドHybrid程度の物であっても。

  • EVが本命なのは間違いありませんが、予想に反して蓄電・充電性能が一向に進歩していません。
    そのため2035年までのEV化に目処が立たず、欧米が慌て始めたと言った感じです。

    多くのメーカーは不本意ながらハイブリッド車などの製造に切り換え、堅実的な経営に舵取りしました。
    何時叶うとも分からないゲームに、付き合うのをやめただけです。

  • 少し違います。
    最終目標は、水素エネルギー車でしょう。
    だから、中国には勝てない電気自動車を、
    欧米は市場自体を壊すのです。

  • いや現状はEVは本命にはなり切れていません

    コロナや戦争で目が覚めて
    世界中のメーカーが完全移行を先延ばしし始めてますし
    もう少し技術革新が進んでからの話ですね
    そのうち水素などが勝つ可能性もあります

    ただ米中は覇権国争いなので多少の無理してでも
    先行投資に賭けるでしょう
    どのみち品質では日欧には勝てませんからね

  • EVはまだ時期早々で個体電池が出来て、容量が増えて充電か短くなるまで普及しないと思う。環境より不便の方が大きいです。
    今のEVは初期のデジカメ同様300万画素ぐらいしかないから、写真にしても荒れる。これが1000万画素超えたら一気に普及したように、技術の進歩がないと無理かと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォードのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離