アメリカでバカ売れしてる「フォードFシリーズ」って何かと思ったらピックアップトラックなんですね そんなにトラックがそこらじゅう走ってるのも変じゃないですか？ 雨も降るだろうし

Answer 1

向こうは車の使い方が日本とは違います。
日本は基本的に人を乗せるために車を使いますが、
向こうは買い物など大きな荷物を載せるために車を使います。
もちろん人を乗せるためにも使いますが、何に重きを置くかと言われると、荷物を載せることと考えてる人が多いです。

なので休日は、ピックアップトラックに庭の土を大量購入して庭のお手入れ。大きな家具購入し、車に載せ自分で運び模様替え。バギーやバイク、船を乗せてアクティビティをしに行ったり。

日本ではほとんどやらないようなことを日常的にやっています。

Answer 2

ピックアップトラック一つで個人ビジネスが出来るのはアメリカだけではないでしょうか。それほどに家の内外の仕事が履いて捨てるほどあります。家を大切にするアメリカでは修繕、洗浄、ペンキ塗り直し、取りかえ、改築、増築に加え、多種多様の家電製品の修理が頻繁に行われ、トラックの荷台に屋根を付け部品、道具、材料、掃除機を積んで出かけ、家の前でトラックに作業台を設置して、その場ですべての仕事を一人が効率よくやっています。このピックアップトラックの種類と言えばGMのシルバラド、FordのF-１５０、トヨタのツンドラ、クライスラーのラムが有名です。衣食住の住に関する職種の多さ故、ピックアップトラックの需要はうなぎのぼりです。乗用車＝日本車、ピックアップトラック＝アメ車になりました。

Answer 3

日本で軽自動車売れているのと同じことで、税金の優遇措置があるからです。
アメリカでは2人乗りのトラックに関して、運転免許を持つ学生が所有する場合に限り勤労学生が学費を稼ぐ為の道具として1台分だけ自動車の税金が免除されます。
その為、一般家庭では子供が学生の間に免許を取得すると本人用に2人乗りのピックアップトラックを買い与えるのが当たり前の状況になっています。

Answer 4

税金、保険料が安いのでお得感があるようです。
日本の軽自動車と同じ役割ということに。

トヨタのタンドラも売れている車種のひとつ。

Answer 5

じいちゃんがF2に乗ってます。良い車！

Answer 6

アメリカでバカ売れしてる「フォードFシリーズ」って何かと思ったらピックアップトラックなんですね
日本と違い・商用車との区分けが大きく異なる為