フォード のみんなの質問

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クルマて簡単に作れるものなのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォードとかワーゲンとかトヨタとかは100年くらいの歴史があると思うのですが。

ですが最近は新興の電気自動車メーカーが次々と現れていますが。
確かにモーターとバッテリーは老舗のクルマメーカーも新興のクルマメーカーも同じスタートラインですが。
よく分からないのですが。
プラットフォームを作る技術は老舗のクルマメーカーのほうが長年の経験があると思うのですが。
ですが新興のクルマメーカーはプラットフォームも簡単に作ってしまいますが。
なぜ新興のクルマメーカーて簡単にプラットフォームを作れるのですか。
クルマてそんなに簡単に作れるものなのですか。

と質問したら。
サスペンションとかモノコックとかボディとかインテリアは簡単に作れる。
という回答がありそうですが。

ベンツが高品質とマウントしていたのはなんだったのですか。

それはそれとして。
IT会社とか家電会社がクルマ業界に電気自動車で進出しょうとしていますが。
クルマてエンジンとかモーターとかバッテリーを除いた車体てそんなに簡単に作れるものなのですか。

余談ですが。
設計するのは簡単でも工場を立ててラインを組んで精工に組み上げて行くことってそんなにクルマて簡単に作れるのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

簡単に作れませんよ
みんな大手を真似しまくって作ってるんです

その他の回答 (8件)

  • クルマはフレームやボディを組み合わせてからボディ部分を作って、エンジンなど精密な部分は相当苦労して作っています。例えば日産GT-Rのエンジンは横浜工場のたった4人が手で組み立てていますので、本当の自動車メーカーが作っているのくなクルマを作りたいなら個人だけでは多分無理です、そして相当お金かかります。あとベンツ、実はベンツは世界で初めてガソリン車を作ったのだからだと思います(間違えていたらすみません)

  • 大手メーカーを退職した技術者に金をチラつかせて見たり、出世が頭打ちになったくすぶった技術者に地位を準備して引き抜いたりして技術者を集め、リバースエンジニアリングで技術をコピーするのは昔からあることで、古くは日本のメーカーもそうやって欧米のメーカーに近付いて行きました。

    昔と違うのはスパコンがあることで、気の遠くなる検証が時間もお金もかからずいとも簡単に行える事です。

    ただ、内燃機関はスパコンを持ってしても経験が物を言うらしく簡単にはコピー出来なかったので新興メーカーはEVに注力しています。

    新技術は生み出せなくても、大手の1世代前の技術を激安で作り、ガワだけ見栄えの良いカタチにして、聞こえのいい宣伝をすれば、アップルカーなりSONYのだったりの出来上がり!

    一つ一つの部品の精度が良ければ組み立てはロボットなので、制御のノウハウさえ盗めれば案外簡単なのかもしれません。
    部品自体も内製せずとも傾きかけたプレス工場ごと乗っ取ればさらに効率的です。

  • タイヤが四つ付いて適当なエンジンがついててなんでもいいに人には価値がないです

  • マグナ・シュタイヤーがあるからね・・・
    https://www.magna.com/ja/%E4%BC%9A%E7%A4%BE/%E4%BC%9A%E7%A4%BE/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC

  • 「内燃機関と違って電気だから簡単に参入出来る」なんて記事を目にする事もありますけど、誤解をあたえかねない言い方だと思います。
    それが事実ならば、自動車はエンジン以外は誰にでも簡単に作れる工業製品、という事になります。もちろん、そうではありませんよね。

    でも、自動車メーカーだって実は1から10まで全部自社で作っているわけではありません。タイヤやナビはわかりやすい例だと思いますが、実は日本最大の自動車メーカーのトヨタでさえ他社製品を使っています。
    ランプ類は小糸、ブレーキは曙ブレーキ、電気関係がDENSO、ショックアブソーバーがKYB、変速機がアイシンというように。小さな部品まで含めたら何百、何千という企業の製品を集めたものです。
    でも、本体のトヨタが技術がないからではありません。必要な性能を専業のメーカーに発注して作ってもらう方が効率がよいのです。
    もちろん、全て外注さえすればどんな企業でも車が作れるという意味ではありません。どういう車を作るのか、その為にはどんな性能を持った部品を発注し組み合わせるのか、は本業の自動車メーカーの専門分野です。そして、エンジン自体、心臓部は自動車メーカー本体が作っていました。
    電気自動車は、その心臓部の電気モーターと制御部分が、これまで自動車メーカーには沢山の経験が無く、別業態の方が専門だったから参入しやすくなる、という事です。全体としての自動車作りが簡単になる、という意味ではありません。
    なにより、「自動車」という工業製品をトータルでまとめ挙げる技術と経験は従来からある自動車メーカーしか持っていません。
    ならば、その自動車メーカーを買収すればいい。或いは、これまでは心臓部は他業態には手が出せなかったけど電気自動車になる事で、ある部分ではむしろ従来の自動車メーカーより高い技術と経験を持った会社もあるので、下請けではなく対等の立場で自動車会社との共同開発が出来るようになる。つまりは、参入するメリットも出てくる。

    業態が別というだけで、企業規模、資本は自動車メーカーより大きな企業もあります。でも、そんな企業でもこれまでは自社の専門分野があまり活かせないので自動車産業に参入するメリットがなかった。でも、これからはやり方によっては有望な分野になる。そういう事ではないでしょうか。

  • 日本語の文章が怪しい、誤字脱字、マウントとか言っている人からしたら難しいと思います。

  • 別に車メーカーが全ての自動車部品を作っているわけでも、
    設計しているわけでもない。
    新規メーカーがそれらの部品メーカーを頼っても作れるし、
    3Dスキャンすればボディーの形など簡単に設計できる。
    金属のフレーム?など使わなくとも、強化プラスチックで成形してもいい。
    エンジン載せずに電気でモーター動かすだけでいいなら、
    それこそ家電メーカーでも十分作れる。

  • >プラットフォームを作る技術は老舗のクルマメーカーのほうが長年の経験があると思うのですが。

    EVと内燃機関では作り方が違いますからあまりアドバンテージにはなりません。

    車メーカーが長年開発費の大部分と大量のエンジニアを導入して築き上げた技術が内燃機関の技術。内燃機関以外は殆ど外注だから。

    シャシや足回りはサードパーティ製の外注でなんとかなっても内燃機関だけはその経験と技術の蓄積の差から新規参入の大きな障壁となっていた。

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