メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2011年式 乗車形式: マイカー
国産車ぽい痒いところに手の届く先進装備はないけど、 それがいいのさ!! 海外旅行に行った気分で大味なドライブ体験をどうぞ!🇮🇹🚗🚕🚙🏎🚐🚘🚖💨 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット ティーポ
グレード:- 乗車形式: マイカー
ティーポ2/3プロジェクトとして開発された元となったモデル。 これをベースに クーペフィアットやランチアデルタⅡ、デドラやアルファ145~GTVに至るまで、 当時のヨーロッパC/Dセグメント車種間で大きな功績を成した名車。 確かに 車内、ラゲッジは広く 5ナンバー枠に収まるとても良く出来たデザインだと感心した。 更に、 2.0のツインカムMT車は後に所有したアルファのツインスパークよりも 官能性でいったら完全に上回っていたと断言できる! 「エンジンを買ったら この使い勝手の良い四角いボディが付いてきた」というエピソードは この『セディッチヴァルボーレ』のことだ!!!♪ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500e(カブリオレ)
グレード:500e オープン_RHD 2022年式 乗車形式: 仕事用
ハイブリット車に比べると、スムーズでトルクがありエアコンもよく効きます。移動の車としては最高だと思います。 が充電作業や残量の意識から気持ちよく運転を楽しむとは次元が違うなとも思います。 公共での充電設備も変化していくとは思いますが、基本は各自での充電を基本とした方が安全な乗り物だと思います。 あとコストですが満電で約1,200円程度(昼間)らしいので、ハイオクとの比較は勿論ですが、油脂類のメンテもほとんどかからないようですからランニングコストは抑えられてるようには感じます。とにかく充電が面倒です。その辺りにストレスを感じない方にはすごくいい乗り物だと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:500Sプラス_RHD(MT_0.9) 2017年式 乗車形式: マイカー
基本はおっとりまったり癒し系。 マニュアルだからってタイムを削るような走りは期待してはいけません。そういうのはアバルトに求めましょう。 どうしても刺激が欲しくなった場合は強化エンジンマウントがオススメ。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:4x4_4WD_LHD(MT_1.1) 1999年式 乗車形式: 過去所有
小回りがきいていてどこへでも行ける 町乗りレジャー何でもこい 4駆だからスキーにも行ける ゆったりのんびり走る車です [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:スポルト_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2010年式 乗車形式: マイカー
もともと、FD3S(RX7)の乗っていましたが、これくらいで十分な気がします。デザインも愛嬌のある顔でよいです。 割り切って乗る必要がありますのでとても人にはオススメできる車ではありません。 私の愛車は1400のグレードなので、切り返しが大変笑 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:イージー_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2013年式 乗車形式: マイカー
乗車人数が2人までであればどこへでもドライブに行ける車です(後部座席は普通に狭いです)。 逆に都内の渋滞とかは、デュアロジックの癖を考えると苦手分野になると思います(まあ気分的に運転する人間側も苦手ですが)ので都内よりも田舎が合ってます。 乗っていて他の方と被らないのは気持ちが良いです。1日走っても同じ色どころか、フィアットパンダに出会わない日の方が多いのは嬉しいですね。 一目惚れで買ってしまいましたが、これって買うの今でしょ?! という思いで買ってしまいました。 ネットでも情報があまりないので実用的な情報をちょくちょく発信出来ればと考えています。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:4x4_4WD_LHD(MT_1.1) 1993年式 乗車形式: マイカー
まさに”下駄”か”サンダル”として使えるが、不思議と運転が楽しい車。 速度取り締まりを気にせず飛ばした気になれる車(笑) 地味なイタリア車だが乗って良し、眺めて良しの一台。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500C (カブリオレ)
グレード:500C ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2021年式 乗車形式: マイカー
すべてのクルマは、性能とデザインの二次元平面にマッピングできるのではないだろうか。高級車と呼ばれるクルマはこれらを両立しているが、その分値段が高くなってしまう。 このクルマは言わずもがなデザインに秀でているが、それだけではない。おそらく純ガソリン車では最後になるだろう2気筒エンジン、TwinAirの独特な加速感と、デュアロジックのダイレクト感が極上の楽しさを提供する。 つまり、このクルマは、性能とデザインの双方で突出した魅力を誇っている。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500 (ハッチバック)
グレード:ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2011年式 乗車形式: マイカー
6速があったらもっと良かったかも? [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット 500C (カブリオレ)
グレード:500C ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2021年式 乗車形式: マイカー
見た目も可愛いいそしてガソリンエンジン駆動の感じる鼓動、無限に広がる開放感。 良きパートナーです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:- 2017年式 乗車形式: マイカー
前の2台と基本的に同じクルマなので 乗ってはじめて理解できるクルマというのは同様です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:- 2013年式 乗車形式: 過去所有
前のクルマと基本的に同じクルマなので 乗ってはじめて理解できるクルマというのは同様です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: フィアット パンダ
グレード:4×4 アドベンチャーエディション_RHD_4WD(MT_0.9) 2015年式 乗車形式: 過去所有
非常に地味な印象で 乗り始めた当初は頼りない感じが否めなかったですが 次第に魅力に引き込まれました。乗ってはじめて理解できるクルマです。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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