どうもです。 突然すいませんが、25歳の僕がフェラーリの最新モデルを買えば、 超富裕層、いわゆるお金持ちの仲間入りという認識でいいですか？

Answer 1

最新モデルのフェラーリを一度だけ買っただけじゃ、
小金持ちとしか思われない。
日本にはコーンズが販売する全てのモデルを買う、
本物のお金持ち(太い客)が30人いると、
avexの松浦会長が言ってたね。

Answer 2

そだね～

Answer 3

認識が間違ってます。

Answer 4

チゲーよｗ

Answer 5

継続して買わないと本物とは言えません。

Answer 6

フェラーリ買えたら、そういう認識になると思います。
自分だって、そうなると思います。
上には上がいるとか、それぐらいで金持ちと思うな的なことを言う人がいるかもしれませんが、そういうヒルズ族みたいな人達とは、これから付き合って行くことになるのです。
少なくとも、近づけるだけのネタ（フェラーリ）は持っていることになります。
そんな足元にも及ばない輩に、それぐらいで金持ちかぁ？と言われる筋合いではないでしょう。

Answer 7

フェラーリを買える数千万円というお金が払える人であり、
日本基準での超富裕層（金融資産5億円）あるかどうか？は分からないので、そう思われないことが多いと思います。

ただ、判断基準がない、漠然としたお金持ちであるという認識は、20代でフェラーリ乗っているというイメージだけで付くと思います。

私も同じ年齢の頃、フェラーリに乗っていましたが（その前はポルシェ）、給与は維持費で消えましたし、車持ち貧乏でしたけどね。
本体を現金で買うお金はあるが、それが資産のほとんど(笑)

Answer 8

買えるなら富裕層かもしれないけど超は付かない！

Answer 9

上にフェラーリを買った事も乗り回した事も無い輩が色々言っていたが、今は自分が書いた事が妄想だった事に気付いて削除した。

＞次のフェラーリの購入資金がないから、
＞未だに鉄くず458に乗ってる。

私が12年前の2011年に納車された458は鉄屑だと言っているが、コレはアルミ製なので鉄屑ではないし私にとって貴重な車なので莫大な費用と時間を掛けて修理中。

私が未だに458に乗っている理由が違う

この様な状態でフェラーリのオーナーになった事も無い輩は新たなモデルを注文せよとのたまうことが不思議だ。

現在私の458は800万円掛けてエンジン換装修理中だ。
実はエンジンが壊れる直前に600万円掛けてシャシーオーバーホールと内装皮革の張り替え&フロントガラスを交換した。
更に落下物を踏んで破損した部分を保険適用外での費用とか貰い事故で裁判になって保険適用外で負担して修理した時に千万円掛かった。

2011年7月に納車されて運転してみたら全アルミ製のボディシャーシに搭載されたボア94mmストローク81mmで圧縮比が12.5対1で9000rpm迄廻せるレーシングエンジンの様な超速レスポンスに驚きつつモンテゼーモロとピニンファリーナが強く主張したボディサイドに穴ボコが開いていない美しいデザインに感動した方々から声が掛けられて、多くの友人との楽しい思い出が噤まれた。

その後数年後にモデルチェンジされたエンジンはボア88mmストローク86.5mmでピストンスピードの制約から8000rpm迄のツインターボの省エネエンジンになったので458のエンジンの希少性が際立った。

気に入ったので2011年2月迄35万kmも走行して楽しい思い出も財産になった。
この間に458価格と同程度の費用を費やしてメンテナンス&オーバーホールした。
多くのフェラーリオーナーは次回車検前に走行距離が一万キロ未満で乗り換える。
月間千キロと言う事は週末に200kmしか運転しないと言う事だ。資産維持としてはこう言うフェラーリライフでオーナーとしての満足度は得られるが、運転した時の楽しさを得るには無理がある。

所有欲を満たすも良し、乗っても良し。
フェラーリライフは人それぞれ。

いわゆるお金持ちでもフェラーリを運転する事が好きならば、気に入ったモデルを買って、次々と買い替えるだけでは満足出来ない筈。
超富裕層だったらば、コレクションとして何台も買い増しすれば良いと言うかもしれないが、週末に200kmしか走らないという事で楽しいのかな？

Answer 10

やれるもんならやってみな？

ちなみに最新モデルだと1年以上待ちで、予約金は最低200万キャッシュだからね？

Answer 11

買えるもんなら買ってみなって話。