フェラーリ のみんなの質問

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2019年、
当時のトランプ大統領とトヨタは、
EVシフト妨害工作を頑張りました

カリフォルニア政府は
トランプ派のメーカーに反発しました。
住民も同調するようにEV買いました
2024年、販売シェア
トヨタ16%
テスラ12%
ホンダ10%

さらにトランプが
テスラに寝返りました。

今後もEVと自動運転車が
カリフォルニアから増える見込みです。

この流れはさすがの
トヨタもやばたにえんですか?

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回答一覧 (1件)

  • 結局はバッテリー調達だからね。
    当時は日米メーカーでEVはつくれても
    バッテリーを安定供給できる社会じゃなかった。
    テスラはパナソニックから買ってたけど
    そのパナも全てのメーカーに供給できる生産体制ではなかった。
    なのにEV推進するってことは中国バッテリー使いましょうってことだからトランプの
    アメリファーストと合わなかった。

    しかし今は違う。
    トヨタもHONDAも米国にバッテリー生産工場を
    ドンドン建てたし
    HONDAはGMと共同開発でアルティウムバッテリーを完成させたし
    いまEV推進は米国政府にとっても順風ですからね

    トヨタは永遠に全方位戦略やってればいいのさ。

    確実に決まっていることは排ガス規制は
    ドンドン厳しくなるってこと。
    2030年には純ガソリン車では規制をクリアできないレベルになるので最低でもハイブリッドが当たり前になるし乗用ディーゼルなんて
    どこまで粘っても最後は違法になりますからね。
    トヨタがどんなに作りたくても作れません。

    大事なのは今やめるか、
    そのときにやめるかの話だけで
    HONDAは前者を選んだってだけ。
    決定が間違ってたのではなく
    どこよりも速かったってだけ。

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