2030年にはフェラーリが完全なEV化になり、 ガソリンモデルが超少なくなると聞きました。 そうなった場合、 EVモデルに官能的な疑似フェラーリサウンドを実装すればいいのかなと思います。

Question

みなさんはどう思いますか？

Answer 1

フェラーリよりも先に疑似フェラーリサウンドの特許を取れば、
大儲けできるかも。

Answer 2

馬の雄たけびを聞きたいって人は、そんなにはいないし、本人以外は煩いですよね？スピーカーから馬の雄たけびとか、変態みたいですよね？ｗ

それと同じで 世代とともに消えていくんじゃないですかね。

一方で乗馬クラブとかは、現代でもありますから、嗜好品としては残っていくと思います。

Answer 3

2021年9月に世界的半導体製造企業のSTマイクロ出身ベネデット・ビーニャがフェラーリCEOに就任した。

今後5年で14車種を発表するとの事。
2026年に内燃機関車を40％、
電気自動車とハイブリッド車を60％
2030年は内燃機関車を20％、
電気自動車を40％、
ハイブリッド車40％
にするのが目標との事。

最近になってフェラーリ創業一族もフェラーリ社の株主もレース経験も無い、ましてや自動車ビジネスの門外漢に内燃機エンジンが基本のフェラーリ社のビジネスを任せるのは不安になって来て彼が行って来た拡大路線とBEV主義の間違いに気づき出した。

2030年にフェラーリ社は完全なBEV化すると言うのは既に訂正されてます。
フェラーリは内燃機関＋モーターのハイブリッド車になります。ランボルギーニも同じ路線になりました。

Answer 4

フィアットのアバルト500eが疑似音をスイッチで出す出さないとする機能が付いています
なかなか本物のような音で好感が持てました

フェラーリも同じような機能を搭載して来ると思います

日本の軽自動車もスイッチ一つで
フェラーリサウンドやAMGやアメリカンV8なんて音も出せる様にも出来る様になりますよ
なんか面白い時代に成りそうですね

Answer 5

2030年にフェラーリが完全なEV化になり、ガソリンモデルが大幅に減少する可能性がある場合、官能的な疑似フェラーリサウンドをEVモデルに実装するアイデアは面白いかもしれません。
フェラーリのエンジン音はそのブランドのアイデンティティの一部であり、多くのファンにとって重要な要素です。
そのため、この音を模倣することで、EVモデルにもフェラーリの特徴を維持し、顧客の魅力を保つことができるかもしれません。

ただし、いくつかの注意点があります。
まず、EVモデルに実装する音は、法的制約と規制に従わなければなりません。一部の国や地域では、車両の音に関する厳格な法律があり、騒音規制に従わない場合、罰金や制裁が科せられることがあります。
したがって、疑似音の実装に際しては、法的要件を遵守することが不可欠です。

また、ユーザー体験においても注意が必要です。
音を実装することで、EVモデルの運転体験が向上するか、
ユーザーにとって魅力的であるかどうかを検討する必要があります。音が過度に不自然であったり、騒音が過剰であったりすると、
顧客の評判や売り上げに悪影響を及ぼす可能性があります。

総括すると、官能的な疑似フェラーリサウンドの実装は、EV車のブランド価値や魅力を維持する方法として有効かもしれませんが、法的制約やユーザー体験に関する検討が欠かせません。顧客の期待に応えつつ、持続可能なモビリティに適応する方法を見つけることが重要です。

Answer 6

音はフェラーリの重要な要素だから面白いアイディアですね。
そっけないEVに新たな魅力が加わるよ。

Answer 7

僕も賛成です。
EVモデルに官能的な疑似フェラーリサウンドを実装すればいいのかなと思います。

Answer 8

モーター音しかしないフェラーリなんか見たくないから、
忠実に再現できるならいいと思う。

Answer 9

BMW i8も疑似サウンドをスピーカーで鳴らしてるのでそうなるんじゃ無いですかね。