フォードVSフェラーリを見て、シェルビーコブラがさらに好きになりましたが、色々復刻版などでてますが素人が運転出来ますか？

Question

よく女性が、シェルビーコブラを、乗ったり、買ったりしているYouTubeが、ありますが自分のような素人が運転出来ますか？

Answer 1

ども

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
古いアメ車
(マッスルカーで排気量はコブ◯と同じクラスのオーバー7リッターエンジンのモデルです！♪)
があります

昔
7リッターのMTに
乗っていた事あります
(車種は書きませんが「ほぼコブ◯」みたいなドライブフィールでした！♪)
パワステ無いし
クラッチ重いし
でも楽しかったです♪
(その車でドリ◯トもやりました)
(振り返しと言うか「オツリ」が恐く壊すと大変なのでソレ一回きりでやめました！) (汗)

GTロマ◯に描かれてる通り
4速までしかないのに
・ガチで「3速までウィールスピン」しました！
(実話)
素で笑っちゃいました
(^ ^)

マァ
・キャブ車が乗れる
・重いクラッチが扱える
(短い距離ではなく「軽く100km」位「楽々」と言う位の体力は欲しい)
・非パワステ車が乗れる
・体力・反射速度が「平均以上」で走行中の車の調子が分かる事
・ギヤをこじらず入れられる事
・可能ならドリフト出来る事
(エンジンが唸り車体がソレなりに速度出た状態でタイヤがグリップ失っているか？失いかけた状態を「操る技術」はその状態の手前の範疇ならば「余裕ある運転が可能」になるゆえに「安全に繋がる」為です！)
が
・条件
でしょう！♪

さらに
あの車は
・ポジションが独特
(初期型のカウンタッ◯に近いです)
であり
(車体がコンパクトながら「エンジンが巨大」なので)
ペダル類が「左寄り」
(左ハン車でス)
(少ないですが右ハンのレプリカがあった記憶がありその車両は逆に「右によってる」と考えられます)
になっておりその
「変則的ポジション」だとしても
・上記の注意ポイントを守り走れる事
が求められます

あと整備面では
・簡単なトラブルシュートが出来る事
・プラグ交換・バッテリー交換出来る事
・プラグがカブッた場合に対処出来る事
(カブらない様にしないとホントはイケない！です)(￣^￣)
は
・「最低限必要」
です

ホントは
・7リッターモデル
を乗って欲しい
(ユーチュー◯ーで女性で乗ってル人はちゃんと「428」(7リッター)です！)
(￣^￣)
ですが

てか
アメ車もコブ◯も
・ビッグブロックエンジン
(6リッター以上のエンジンの事です)
以外は
・認めない・認めたくない
人です！
(^ー^)

しかし
経験無い人間
が
・非箱ボディのコブ◯の7リッター
は
「無謀」だ
(その昔に(まさに映画舞台の頃です)アメリカの若者達が7リッターやそれ以上の排気量の「ハイパワー車」に乗り無茶な運転の末に「派手な事故」を起こし「ﾀﾋにまくった」結果としてマッスルカーやスポーツカー(コブ◯は「スポーツカー」と分類され「マッスルカーに非ず」なので「注意」下さい！)
(￣^￣)
(コブ◯を「マッスルカー」と呼んだら怒っちゃいますヨ！)(￣皿￣)
とも考えますから
少し悩みますネェ

ちなみに
コブ◯の姉さん
(「ヘ◯女さん」と言う愛称の様です)
は
あの車の前に
・5リッターモデル
を車屋さんに見に行って
エンジンを掛けて貰った際に
(エンジンの「音」が)
・無いわあ～～～！！
(ホントです)
(動画で言ってました！)
と感じ
お断りして
その後に「428の方」に行き
エンジンを掛けて貰ったところ
・「コレだ！！」
と感じ「即決した」と言う
・男気ある姉さん
です！(^ー^)/

命の為には
(貧弱ですが)
・5リッターや5700ccの小排気量モデル
ですが
・真のコブ◯
は
映画のGT40に搭載された
エンジンと同じく
・7リッタークラス
でなくば
「味わえません！」(￣^￣)
ので

そこを踏まえて
お考えください！(ｰдｰ)

コブ◯の称号は
・「7リッタークラスエンジン」で「しか」
与えられないと
考えております！

ちなみに
・好調でセッティング決まった7リッターの加速
は
映画でキャロ◯が
(シェル◯ーです)
フォー◯の社長を乗せ
プロトタイプ(？)の
GT40レースカーに
無理矢理乗せ
・「ダッシュしたシーンそのもの」
ですから

あのシーンで
周りが
「笑っていました」が
・「笑えるヤツはシロートだな」
・「今笑ったヤツは何でも良いから「7リッタークラス」(ちゃんと走る個体に限るが)の車の助手席に乗せてやりたい！」
と思いました

私自身
「私の車」で
某車屋の社長に
・アレをやられた
・ドリ◯トや危ない走りに慣れてる私が本気で死を覚悟した位に恐ろしかった
位に
・超絶怖い
のです
(ちなみに5000～6000rpm位回っていました)
(最大馬力発生回転数超えてましたからマックスパワー近かったハズです)

先輩の横で
いきなりサイドブレーキ引かれ
怖がらせられてもビビらなくて
(平気だったのは私以外は同期生でレースやっていてバイクでキレた走りするヤツ以外いませんでした)(笑)
他人の横乗って
怖かったのは「2回ダケ」で
(もう一回は弟の買って直ぐ売った「650馬力のア◯なシルビ◯」だけです)
そのウチ1回は
その時でした
(つまり他人が運転した自分の車だったと言う事です)(爆)

無理矢理非力な車で
パワーを出したのと
・「余裕があり約400馬力のトルク60kgm以上のエンジンが唸ってブン回る加速」は「雲泥の差」
です

その分
同じ走りをした場合でも
・危険度は数倍になる
位に「恐ろしい」のです
(エンジンパワーが高い上に回り出したらパワーが落ちるまでが瞬時に出来づらいからです)
(それ故にかつて若者がﾀﾋにまくり高排気量・高馬力のマッスルカー等の保険料が上がった(米国です)と言う経緯があります)

なので
・7リッタークラスの車の助手席で本気の走りや加速をしたら「競技走行(レースです)していてもビビる！」
と言う事です

ゆえに
あの映画みて
あのシーンで笑ったヤツらは
・車好きを名乗ってはならない！
・少なくとも「ニワカのシロートだ」
と言う認識になります

質問者さんにあっては
「そんな事はない筈」
と信じてますよ！

エンジンの選定は
任せますがぜひ
・巨大エンジンのスポーツ車
(乗用車用と言う意味でス)
に
乗って欲しいと考えマス
(巨大と言うのは7リッタークラスでありボア・ストロークアップエンジンなら「6リッター以上！」と言う意味で「ソレ以下」は「小さいエンジン」でありますから)
(そこのところはヨロシクです！♪)

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。分かりやすく勉強になりました。

Answer 2

雰囲気だけのレプリカだと、中身はマスタングやカマロだったりしますので普通に乗れますよ。

本物に限りなく近いレプリカだと、エンジン始動から洗礼を受けます。
操作系はすべて重たいですし、スロットルの操作は慎重に行う必要があります。

予算があるのならば、色んな対策は可能です。

Answer 3

完成したツルシを買うのか、オーダーするのかでも変わるかと。
オーダーするならエンジンから選べるので何とかなるかも？

気合いと財力があれば何とでもなりますよ。

Answer 4

確かレプリカコブラにはオートマもあるので普通に運転出きると思いますよ。
本物に準じた仕様だとちょっと厳しいかと。