フェラーリ のみんなの質問

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みなさんのご意見をお聞かせてください。
近い将来EV(電気自動車)が主流になりそうな時代に、
フェラーリやランボルギーニ みたいなガソリンを撒き散らすスーパーカーは、

生き残って行けるのでしょうか?
#フェラーリ
#ランボルギーニ

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回答一覧 (13件)

  • 一番悲鳴を上げるのはオイルメーカーでしょうね。
    シェルやモービル、エネオス、

    そしてエンジンオイルを作っているモチュールやエルフ、カストロールなど。

  • 世地球温暖化は、
    自動車や工場等から排出されるco2が原因だとされているけど、
    そもそも産業からのco2の排出量は、地球全体のわずか数パーセントで、
    残りは海や森林等、自然界からの排出が一番多い。
    いくら各国がわずか数パーセントのco2削減に、
    莫大な費用を投じたところで、全く意味をなさないし、
    EVを製造するにあたり、かなり多くのco2を排出してるよね。

  • 既に欧州は内燃機関車両の販売を禁止する事は自動車産業に従事する労働者が大量に失業すると言う事に反対するドイツやイタリアを中心となる国々が新たな主張を始めたので、フェラーリやランボルギーニやポルシェは生き残ります。

    現在欧州はウクライナ防衛戦争を考慮してハイブリッド車で25km迄走行可能であれば優遇措置を与えるとの事で、フェラーリはダウンサイジングターボでフリクションロスを低減しつつ発進トルク&ターボラグ対策の為のハイブリッド機構を施した296GTO、GTSを販売している。

    一方ランボルギーニは自然吸気V12にハイブリッド機構を搭載したレヴェルトで対処している。

    現時点ではBEVはかえって環境に悪いとか、酸化炭素をより排出するとの認識には至っていないのが今後の見どころです。

    回答の画像
  • EV車が主流??まだずっと先の話ですね。

  • EVはゴリ押しが過ぎたので
    順当な普及よりも一旦後退することになり
    少なくとも近い将来に主流になることは無さそうです。

    生き残るかどうかは購買層が決める話なので
    ごく少数が例外的に生き残る道もありますし
    購買層がガソリンエンジンに見向きもしなくなれば
    死に絶えます。

    環境的なことを言えば
    年間生産数千台程度のガソリンエンジンがあっても
    誤差レベルですから見逃してくれよ?も通用するかもしれません。

  • ガソリンエンジンを搭載したスーパーカーは、
    永遠に不滅だと信じてるよ。

  • 先日、ニューヨークタイムズ紙が「EVよりプラグインHVの方が環境負荷が少ない」と、EVゴリ押しから大きく論調を変更しました。
    中国ではEV補助金を縮小したりと、世界各地でEV普及と同時に「EV離れ」も進んでおり、また、スーパーカーもプラグインHVを導入したりで、まだまだエンジンを搭載したスーパーカーは健在だと思います。

  • その昔は馬がウンチをまき散らしてましたから、今では走行禁止になってますね。
    いずれ同じ運命になると思います。

  • 各社ともガソリンエンジンの生き残りに必死だから、
    そのうちいいアイデアが出てくるかもね。

  • 個人的にはあと50年は大丈夫だと思ってます。

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