【高級車は車検ごとに乗り換えた方がお得ってどういう意味ですか？

Question

】フェラーリとか４６００万円で買って、オプションに数百万円使って、登録諸経費に数十万円使って、新車の納品に１年待ってやっと届いた新車の１回目の車検日の３年後のぎりぎり手前の２年１１ヶ月に売るとなぜお得になるのですか？

ずっと２回目の車検の五年後まで乗って壊れるまで乗った方がお得なのでは？

また３年後までに新しいフェラーリを１年待ちでまたオプション代に数百万円と登録諸経費数十万円払って３年目ぎりぎり手前で乗り換えるとなぜお得になるのか何がお得なのか教えてください。

Answer 1

ボチボチやね。

Answer 2

お徳とは言えないよね。

Answer 3

乗り換えるごとに、ディーラーのノベルティグッズが貰えるからな。

Answer 4

税金払いたくないから、会社の経費で買ってるわけ。

Answer 5

唸るほど金持ってるから、バンバン使いたいんだろｗ

Answer 6

別に意味はない。

Answer 7

2011年1月発注7月納車の458イタリアを10年で35万km走ったらエンジンが壊れた

壊れた458買取額は28万円でした。今、エンジンを購入して458に載せて試験走行中

新車を買って乗り換えてゆく場合は走行距離一万キロ未満で次のフェラーリは中古車になる。中古車を乗り続けると割安ですけれども飾っておくだけになる。

フェラーリの運転を楽しむならばケチな事は考えないで思いっきり走ってください。

２０１１年 ７月納車 三千五百万円

２０１５年 ５月Ｂパッド 万円
２０１６年 ２月ブレーキ液 二万円
２０１６年１１月ボディ塗装 四万円
２０１６年１２月タイヤ交換三十五万円
２０１７年 ２月ボディ塗装 三万円
２０１７年 ７月タイヤ交換 十九万円
２０１８年 ５月ブレーキ液 二万円
２０１８年 ８月事故修理 八百万円
２０１８年 ９月オイル交換 五万円
２０２０年１２月オイル交換 五万円
２０１９年 ８月事故免責 二十万円
２０１９年 ８月ＥＣＵ 二十万円
２０１９年 ８月ステアリング 三万円
２０１９年 ８月オイル交換 五万円
２０１９年 ８月タイヤ交換 十三万円
２０１９年１２月バッテリー ７万円
２０２０年 １月事故免責 二十万円
２０２０年 ２月エンジン補機七十五万円
２０２０年 ２月エアコン 二十五万円
２０２０年 ３月エアコン 十一万円
２０２０年 ４月事故免責 二十万円
２０２０年 ７月車検整備 十五万円
２０２０年１１月オイル交換 五万円
２０２０年１１月パンク修理 四万円
２０２０年１２月修理 四百三十万円
２０２１年 １月修理 百二十万円

Answer 8

効率的に乗り換えているだけで、金銭的にお得かどうかは、その人の考えによるでしょう。
フェラーリの新車は何年待ちとか言われるから、そういう話になるのです。