私は、チェーンソーを仕事で使っています。プラグの焼け具合はいつも注意していますが、フェラーリはプラグが12個もありますね！ フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合なんですかね？

Question

補足

あとハコスカGT-Rのプラグも気になりますね。たしかキャブが3個も着いていたような(笑) 一番端っこのシリンダーと真ん中では温度も違いそうだ。

Answer 1

フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合じゃないとね。

Answer 2

エンジンが調子良ければ全部同じ焼け具合になるね。

Answer 3

フェラーリはプラグが6,8,12個あるよ。
全部同じ焼け具合だね。

Answer 4

内燃機エンジンのプラグは全部同じ焼け具合です。

Answer 5

フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合

Answer 6

フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合だよ。

Answer 7

フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合なんです

Answer 8

チェーンソーも電動の時代ですね。
ガソリンも高いですし、ガソリン トーチランプも今時使わんでしょう。
フェラーリのプラグは12個全部同じ焼け具合？
今はプラグなど外して点検したりしません。昭和か。
外すとすれば、交換すると決まっている時だけです。
また、焼け具合がきつね色というようなことはなく、どれも白です。
昭和の時代なら、白は薄すぎるという判断しかできません。

Answer 9

フェラーリだけではなく 今は軽でも点火系からいろいろセンサーで監視してるような時代なんで もう車もコンピューター制御の時代ですからね。
ハコスカＧＴＲ ３個のキャブ合わせも大変だったみたいで 山間部になれば気圧の関係で バフバフ 屁してるような感じになっていましたね。
確か ブルーバードは ２プラグにしてたような。

Answer 10

そのフェラーリのエンジンが正常に動作していれば点火プラグの焼け具合は全く同じです。

近年のフェラーリにはBOSCHのコモンレール直噴燃料噴射機構が装備されていてV12とかV8、V6エンジンの各１気筒毎の燃料噴射量を監視しています。

添付した図を見て下さい。

エンジンの排気ガス中の残存酸素濃度を触媒の前後に配置されている『O2センサー（ラムダセンサーとも言います）』によって各シリンダーの燃焼状況を測定して、その状況がエンジンコントロールユニットにフィードバックされて理想的なガソリンの噴射が調整されます。点火プラグにはイオン電流を検出する回路が装備されているので各々の気筒が正しく燃焼しているのか？わかります。

★ なおハコスカGT-Rは三連ソレックス44Φキャブレターなので上記の様なフィードバック制御による燃調機構ではないので各々のキャブレターの調整はタイヘンですね。