フェラーリやランボルギーニやポルシェなどのメーカーは、何処かの傘下に入らないとやって行けないのは、車両価格が高すぎて需要が少ないとからと言う事が全てではないでしょうか？

Answer 1

以前の話ですが、排ガス規制枠もあるのでは？
VWなどの燃費の良い車があるので、ポルシェなど燃費の悪い車も生産しやすい。
持ちつ持たれつ
数年後の話ですが、アメリカの州では、EV販売車の三倍までしかガソリン車を売れないので大変ですね。マツダ等

Answer 2

ボチボチやね。

Answer 3

そだね～

Answer 4

チゲーよ

Answer 5

そんなことねぇよｗ

Answer 6

需要はあるけどブランディングのために、生産台数を制限してるからでしょ。

Answer 7

そうとも言える。

Answer 8

だいたい、そんな感じです。
別に素晴らしい車を作っていることに変わりはないのだから、経営も順調だとか、経営者がやり手だというように部外者が威張る必要はないと思います。

Answer 9

フェラーリはフィアットクライスラーオールズモビルズのFCAから独立してますよ。

2016年1月3日、フェラーリはフィアット・クライスラー・オートモビルズ（FCA）からの分離・独立を完了した。

10％の株式上場を目的で2015年10月にニューヨーク証券取引所（NYSE）へ、
同12月にはミラノ証券取引所へも上場。

FCAは残る10％をフェラーリ家に80％をフィアットグループ株主へ割り当てた。

1969年にフィアットの傘下で47年。
フェラーリは再び独立企業となった。

2015年10月21日のNYSEで行われたフェラーリの新規株式公開（IPO）。
初値は52ドルの公開価格を上回り、初日の時価総額は日本円にして1兆2500億円あまりをつけた。
相場が違うものの、その1年前にFCAが2014年10月にNYSEへ上場した直後の時価総額は約1兆5000億円。

フェラーリは簿記上6000億円程度の企業価値という、自動車業界の中では中小企業ながら、そのブランドの「のれん」が持つ含み資産ははるかに事業規模が大きい自動車メーカーにひけを取らない。

Answer 10

やっていけないということではないですが、傘下に入ったのは経営的なセンスの問題です。つまり会社運営のセンスが無かったのです。

ポルシェなども、今一番売れているのはSUVです。911やボクスターではないです。SUVを作るよう仕向けたのは親会社のアウディです。もともとはスポーツカーばかり作っていましたからね。またそのスポーツカーも安価でした。今はアウディの指南によってボッタくり商売が結構激しい。911の利益率は50％にまで達しています。

＞車両価格が高すぎて需要が少ない

需要はあります。生産が追い付いていないですね。無駄使いが過ぎたのと、高価格設定をしていなかった、ブランド価値を更に高める努力をしていなかった・・・などが問題だったと思います。