昨日、フェラーリが路上で燃えているのをみてびっくり 何年も前に高速道路走行中のF４０が燃えたニュースもなんとなく覚えてますしフェラーリって燃えやすいみたいですが、なぜ？

Answer 1

フェラーリが燃える要因のほとんどがオイルが漏れてそれが排気管等にかかる事で生じるようです。
シール材が弱いとか聞きますしミッドシップだと構造的にオイルが漏れると排気管に当たりやすいじゃないですかね？
またミッドシップだとエンジンが後方にあるために走行中は煙が後ろの流れるのでわかりにくく大事に至るというのもあるようです。
これは昔RRで経験したことがあります。
後続車の人が煙が出てる事を教えてくれたので大事に至りませんでしたが。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

昔、漫画｢こち亀｣で中川さんが｢高級スポーツカーは繊細なので、緻密なメンテナンスが必要だ｣という感じの発言をしていました。
その緻密なメンテナンスを怠った結果だと思います。

Answer 3

フェラーリや他の高性能スポーツカーが炎上することは一般的にはまれですが、特定の事例で火災が発生することがあります。高性能スポーツカーは、非常に高いエンジン出力や高温になる排気システムを持つため、事故やメカニカルな問題がある場合、火災のリスクが増加することがあります。その他の要因としては、過度の運転、不適切な改造、メンテナンスの怠慢、燃料漏れ、電気系統の問題なども挙げられます。

フェラーリや他の高性能車を所有する場合、安全に運転し、定期的なメンテナンスを行うことが非常に重要です。さらに、適切な燃料を使用し、改造を行う場合には専門家の指導を仰ぐことが大切です。高性能車の運転や維持は責任が伴うものであり、安全性を最優先に考えるべきです。

Answer 4

フェラーリが路上で火災を起こすことは非常にまれな出来事であり、フェラーリ自体が燃えやすいわけではありません。高性能スポーツカー、特にフェラーリは高度に設計され、品質管理が行われており、安全性を考慮して設計されています。ただし、一部の事例で火災が発生することがあります。これには以下のような理由が考えられます：

高性能エンジン: フェラーリは非常に高性能なエンジンを搭載しており、これらのエンジンは非常に高温になります。過度な運転やエンジンの不具合がある場合、エンジン周りで火災が発生する可能性があります。

車両の改造: 一部のオーナーは高性能車を改造することがあり、これによって安全性に影響が出ることがあります。改造やアフターマーケットパーツの不適切な取り付けは、火災の原因となることがあります。

運転の過失: 運転中に事故や運転ミスが発生し、車両にダメージが生じた場合、火災のリスクが高まります。

メンテナンス不良: 適切なメンテナンスが行われない場合、エンジンや車両のシステムに問題が発生する可能性があり、これが火災の原因となることがあります。

総じて、フェラーリや他の高性能車が燃えることは非常にまれな出来事です。オーナーは車両の適切なメンテナンス、運転時の安全な取り扱い、改造時の注意を守ることが重要です。火災の発生を予防するために、安全対策と正確なメンテナンスが欠かせません。

Answer 5

個体差があるから一概に燃えやすいとは言えません。

Answer 6

燃えやすい部品が使われている。

Answer 7

燃料ホースは定期交換部品なのに未交換と思われる。

Answer 8

ガソリン漏れ

Answer 9

整備不良

Answer 10

イタリアの樹脂など化学製品の知識治験が乏しいので操作ボタンがポロっと外れたりしてましたが、接着剤の知識不足だったのでこんな事になっちゃいました。

2010年に、エンジン遮熱板を可燃性接着剤でボディに固定していたために、2010年7月30日までに生産された1248台（日本に2010年3月3日～9月3日に輸入された111台）がリコールされ断熱材がリベットで固定されたと言う事が有名になった。

それ以前にもジャンボ尾崎のフェラーリが全焼したので「フェラーリ＝燃えやすい」と言われてる。

フェラーリ458イタリアの最初の車両火災は7月4日、フランス・パリで発生。その後、7月14日にスイス、8月18日に米国カリフォルニアと、立て続けに起きた。いずれもエンジン付近からの出火により、車両はほぼ全焼した。

458イタリアは世界的に人気で、現在、納車まで3年待ちと伝えられる。

Answer 11

F40はタンク自体が劣化するんで定期交換部品です。
それを聞いて購入するのを辞めました。