フェラーリが2025年以降、EVモデルを発売するそうですが、 排気音も魅力のメーカーなのに、 全く音がしない電動カーを販売しても売れないですよね？ 皆さんの意見を聞かせてください。

Answer 1

あれほどバカにしたサウンドレーサーが標準装備されるんじゃね。（爆）
オプションでサウンドレーサーなし（音なし）が選べて、音なしの方が値段が高いのに、音なしの方が売れる。
サウンドレーサーなんて自分で外すよ。なんてことしたら、保証が対象外になるという皮肉なシステムになるだろう。

Answer 2

多分売れますよ
買わないと言ってる層は中古車を狙う人たちじゃないかなぁ
ポンっと新車買う人は買いたければ買うって感じでしょうから

Answer 3

電動ラジコンかいｗ

Answer 4

売れないだろうねぇ。

Answer 5

販売台数落ち込むんじゃねｗ

Answer 6

フェラーリが音のしないEVなんて、超ダサいよね～
俺は絶対買わないわｗ

Answer 7

いや普通に売れると思うよ。

Answer 8

フェラーリにとって重要な主力市場の一つであるアメリカの高所得者層が多く住むカリフォルニア州など１０州は、メーカーが販売する自動車の一定の割合をZEV（ゼロエミッションヴィークル）にしなければならないZEV規制を真っ先に推進しています。

つまり法的には「EVモデルを販売しない」＝「EV以外の車も売ることが出来なくなる」ということです。
売れる売れない以前に売るしかないという前提があります。

また、北米では高所得なセレブ層ほど妙に環境意識が高く、彼らはEVシフトにもかなり前のめりです。
テスラに莫大な投資をして時価総額を上げまくっているのもそういう人たちです。

つまりユーザー心理的にも「EVモデルを発売しないメーカー」＝「意識の古い駄目なメーカー」としてブランド価値が下がり売れなくなります。

アメリカの富裕層に限らず、世界的にもフェラーリの新車をリアルに買える様な高所得なインテリ層や物欲の高い金持ちほど、意識高い系なアピールや、他人と違う目新しいもの欲しさも相まって最新の高級EVを欲しがる傾向があります。
彼らにとってフェラーリのEVは誰よりも先に手に入れて自慢したいものになると思います。

「排気音も魅力」という感覚は、古い世代の一スポーツカー好きの感覚としては理解できますが、彼らは別に最新のフェラーリを購入するメインユーザーではありません。
現代のリアルなフェラーリオーナー向けのマーケティングとしては、むしろ段階的なEVシフトは必須です。
彼らにとってはむじろ「排気音がない」ことの方がステータスでしょうから・・

Answer 9

べつに売れようが売れまいがどうでもいいので
とくに意見などありません。